ふるさと村構想

タグ:#農業研修生

【地域運営管理】

 

新規農業生産法人を設立し、地域と共に繁栄する企業の位置づけとする。

<生産・流通・販売を一貫構築>
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本社を現地生産地域に置く。(農業生産法人)

高齢化、後継者問題等によって、今回、農業を廃業する生産者が技術指導者として当農産物への取組を実施する。

個人農家が当生産法人に個別に参加可能として、当法人指導の基に栽培方法を育成していきます。適合栽培商品については、全品買上げ契約ができます。

雇用については、地元優先にて採用を検討できます。

地域と住民の共生な立場で、融合性を加味して運営にあたり、地域の発展に寄与する仕組みづくりを構築してきます。

加工所と配送センター及び農産物保管所、農機具保管所施設

農業研修生については、毎年57名程度受け入れ体制を整えることにしています。

トレーラーハウス方式・ドーム型宿泊施設・ログハウス方式等を活用した時空間の有効活用

つながり:人・地域・地球がつながる場を提供する・地球に負荷をかけないライフスタイルの提案(別紙企画提案資料参照)

みなさまが活用出来る場を考え、「田舎暮らし」体験宿泊施設、農業研修宿泊施設・農業体験宿泊施設・農のある暮らし体験宿泊施設及び農家のレストランとしてご利用できるように再生していきたいと考えました。

トレーラーハウス方式・ドーム型宿泊施設・ログハウス方式等を活用したボランティア受入体制の構築に従い宿泊施設完備、また、圏外からの農業希望者による研修施設による滞在型宿泊施設の活用。

・グリーン・ツーリズムを活用した宿泊施設の完備に伴い、自然、文化、地域との人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動をバックアップして行きます。(農業への興味を抱かせます)

県内・圏外からの農業研修生を取り入れ就農育成を実施。研修終了後、定住による後継者確保と人口増加を目指します。(別紙カリキュラム参照)

最盛期時、農作業への雇用促進とする。

加工所構築による新商品の発掘と地方各地のブランド商品開発ができます。また、雇用対策として職場の確保を目指し、地域から離れた住民を呼び戻すことができます。(地域活性化に繋げる)

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・食:地域の食材や、オーガニック素材を利用した食事を提供する。

・使:地球環境に配慮した加工食品を扱う。自然食品・雑貨・本・リユース&リメイクなどの商品を取り扱いして行きます。

・集:ミーティングや展示が出来るスペースを貸し出す。学生・NPOのインターシップ場所として提供する。

・験:毎月定期的にイベントを行う。体験することで気づき、感じる場所をつくる。

・伝:地域と地球の情報を発信する。情報収集を可能とする。 
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貴方の希望に合った地域で農業への足掛かりを見つけませんか?
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 「田舎暮らしへの出発点」「農業に興味のある方」・農のある暮らし提案!!

新規就農希望者や農業技術を学びたい方への農業情報
・農業技術の基礎研修や地域の農業生産法人と共に養成するシステム構築
「田舎暮らし」体験宿泊施設、農業研修宿泊施設・農業体験宿泊施設完備
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【人財育成】

学び舎農業研修への取組 
 今、農業は危機であるがゆえに注目されています。
耕作放棄地、後継者問題が全国の農業生産者に広がっていく一方で、農業に関心を持った他業界の若い世代がスキルを習得する機会は限られています。
 

農業以外の知見を併せ持った社会人に広く、自由に農業を学べる機会を提供することで、「情熱のある農業者」を育成していくことできます。
閉鎖された農業界にあたら風をお越し、持続可能な価値を創造し、イノベーションを引き起こしたいと、考えております。

環境・風土・土に触れ、有機農業の栽培技術と農学の原理原則を学び、農学の基礎を土台として築き上げ、それを活かし、「業」にするための「考える力」を学ぶことができる環境を整えてあげたなら、人財は育ちます。
幅広く、豊かなカリキュラムで、経験がゼロであっても仲間と共に学び、次世代のハイブリッドな人材へと成長できる学び舎農学校となって行きます。

 
農業に夢を抱いた人たちが広く、自由に農業を学ぶ場として、「学び舎農学校」を提案していきます。
若い世代の農に対する人財育成が急務となっており、アグリビジネスとして産業化に向けた取組の体制が必要とされてきます。

将来的な展望を考えて、学び舎農学校の設立が必要にとされてきます。
地域に密着した、新しい取組が、今後、地方創生のカギとなってくるのではありませんか。
研修生たちは、新規就農や起業を興し、地域に移住、定住が定着する仕組みづくりを提案できます。
また、仕事を続けながら就農準備を行うなど、それぞれの農業の道を模索していくお手伝いが出来るものと確信しております。
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■各地方に顕在する空き家、廃校を活用した「農への取組」の一端として、地方に学び舎研修生を受け入れて行きます。
農に興味ある方を地方に来て頂き、実践農業研修に関心を持って頂く政策を実施して行きます。


■各地方でなければ出来ない環境と歴史・伝統文化の融合性を生み出して、農業に興味を持って頂けるシニア世代、若者等が、“農”を通じて様々なカリキュラムを学ぶ場を提供して行きます

産学公民連携による体制を整い得て、強力なバックアップと共に、各地方に顕在する農への匠の技と栽培技術・経験者が担当させて頂きます。
また、指導体制を強力に整備しております。

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☆農閑期に新規就農に必要な技術、知識を座学で深めます!
 青年就農給付金準備型を受けることができます

(一人当たり150万/年 ご夫婦の場合それぞれ150万で300万/年)

研修期間は原則2年、研修費は不要です。

研修終了後、経営開始型にて5年間の給付金が受けられます。 

住居の提供は各地域の受け入れる農業生産法人で提供、紹介、斡旋して参ります。

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コミュニティデザイン:農業に興味ある方へ・・

「全国各地域」研修生募集!

・場所 :和歌山県・兵庫県・青森県・秋田県・岩手県・山形県・その他
(42歳までの方で将来農業で生業を考えている方) 
※特に岩手県雫石町へ移住者を大歓迎です!!

・募集期間 : 随時募集中!!

・人数 : 希望者予定 男女不問  

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地方全体として過疎化が進み高齢化している地域が多く、しかし今後は世間でも放映されているように若い世代が田舎に移住・定住できる環境を創り描いた町づくりとして行かなくてはなりません。
地域での活動としては、行政とのタイアップしながら、青少年育成の為のイベントなどの実施・週末田舎暮らしにも対応した農家の意識向上の為のセミナーなど、まず地域が一つになる事を進めて行きたいと思っております。
 
農業親子体験

コミュニティデザインが農業を!もっと面白く!! 
◉お問合せ
logo

■無料で資料請求
〒984
-0065

宮城県仙台市若林区土樋236番地

仙台愛宕橋マンションファラオE -0

TEL:070-2029-8952 

-mail: info@cmty-design.jp 
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研修生を募集!! (りんご主体の複合経営) 

◉日本の果樹生産農家さんでは、まだ取得しているところが数少ない、世界基準のグローバルギャップをいち早く取得し、衛生面、残留農薬、選果場、管理運営等に関わる200項目以上の厳しい検査基準をクリアし、認定合格しました。そこから創り上げた、安心・安全・美味しいりんごの数々を、全国のお客様にお届けしております!!

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りんご王国:青森県弘前市相馬から・・

「りんご主体」研修生募集!

2名募集(42歳までの方で将来りんごで生業を考えている方) 

募集期間 : 随時募集中!!
場所 : 青森県弘前市内の直営農場ほか 
人数 : 2名を予定 男女不問 

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■取得できる技術

・剪定、薬剤散布、敵花、摘果、病害虫予察、特別栽培、減農薬、葉とらず栽培、りんご栽培の一連の栽培技術、インターネット販売、販路拡大、経営等、加工(新規加工商品開発等)、六次化推進等

りんごの品種、葉とらずサンつがる紅玉、早生ふじ、トキ、ジョナゴールド、シナノスイート、シナノゴールド、王林、こうこう、サン金星、葉とらずサンふじ、サンふじ他)

・機械操作、メンテナンス

 スピードスプレーヤー、ブームスプレーヤー、トラクター、乗用草刈機、管理機、刈払い等、

・出荷、発送作業(お歳暮等)

・農閑期に新規就農に必要な技術、知識を座学で深めます!

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青年就農給付金準備型を受けることができます

(一人当たり150万/年 ご夫婦の場合それぞれ150万で300万/年)

研修期間は原則2年、研修費は不要です。

研修終了後、経営開始型にて5年間の給付金が受けられます。 

住居の提供はないため、住まいは原則ご自身で見つけてください。

(役所の担当者紹介や空き家情報が当農園に入る場合もあるため一度ご相談ください)

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ともに学び、ともに農を守っていきましょう!!

新規就農を考えている方も、是非お問い合わせください。

出来る限り、就農できるように全力でバックアップします。 

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一次産業が大きく変革発展に結び付けられる転機と捉え邁進してまいります。
詳しい内容等に関しては、メールにて対応いたします。
なんなりとご用命を! 
      是非、ご連絡をお待ちしております! 

 

当農園では2名が独立し現在新規就農しています。

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