ふるさと村構想

タグ:#ふるさと村とは

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ふるさとの会では「農のある暮らし」をコンセプトに、農業や自然環境をテーマとした、青少年に向けた教育活動や、高齢者のための暮らしや生きがいを大切にする福祉活動の充実に力をいれています。
1ふるさとの会基本構成のコピー


都会から離れた自然の暮らしの中で、様々なイベントやプログラムにより各世代及び世代間の交流をサポートしながら、環境保全と循環型社会の構築を通じた、地域の活性化と新しい生活文化の創造に寄与することを目的としています。
2-ふるさとの会基本構成のコピー

イベント、プログラムなどの詳しい内容につきましては下記メニューにてご紹介しています。
3-ふるさとの会基本構成のコピー
 
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人と人が繋ぐコミュニティ広場

ふるさと村とは、農業生活とも農村生活とも違う概念で、自然にやさしい生き方、生態系を守る生き方、生命を大切にする生き方、自然体で過ごす生き方、そんな生活を求めつつ「人間の尊厳を守って」力強く生き抜いて行く憩いの場。
これまでの自然破壊、環境悪化、人間中心主義、モノやカネに価値を置く物質主義を見直し、自然と人間の共生、食糧と環境の保全などを重視し、真の豊かさを追求し、日々の生活のなかにでも少しずつ農的要素を取り入れていこうとするライフスタイルを基本理念に於いて、自分たちの手で新しい地域を作って行くため、生き残る「共同体」を目指した田舎暮らしを求めています。
about_02-01
 
趣旨

「健康・経済・環境・暮らし・福祉」を旗印に社会に貢献する活動を行なっております。
高齢化する農村と都会の交流の橋渡しを考え、心身ともにリフレッシュできる「生きがい」を目指し、「医・食・住」を考え、 地域の人や仲間にふれあいながらも個人の生活を大切に「同じ価値観を持った人」が集まり自分たちにあった「ふる さと村」の建設を探し求めたいと思っております。

また「シニアの世代」及び「青少年」に向けた、自然環境下での「農のある暮らし」をテーマに、企画・製作・立案・ 人材派遣及びコンサルティングサービスを一般・行政・農・漁業の方々を対象に実施して参ります。

一般の方を「ふるさとの会」、農業、漁業を営んでいる方を「生産者の会」として命名し、それぞれの方に、会員として参加してもらうこととしています。 このような考え方に、賛同・参加していただける方を一人でも多くの方を募集しております。
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ふるさと村建設

地域振興のセカンドライフに快適で安心な田舎暮らしを!!
①-1地域活性化支援概要[提案型]-3のコピー
 
私たちは「地域復興」を目的とした、農業生産者個人を組織化、NPOをグループ化してきました。※沖縄から北海道までターゲットとしては、過疎化が進み高齢化している地域が多く、しかし今後は世間でも放映されているように若い世代が田舎に移住・定住できる環境を創り描いた町づくりとしてきました。地域での活動としては、行政とのタイアップ(コンサルティング契約)・青少年育成の為のイベントなどの実施・週末田舎暮らしにも対応した農家の意識向上の為のセミナーなど、まず地域が一つになる事を進めてきました。他にも、インターネットによる、直販・農地オーナー・シニアの世代へのイベントも行ってきました。
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私たちはこんな運営企画を計画しております!!
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企画運営行事

■夏休み!親子漁業体験ツアー
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小渕浜の基幹産業である漁業について学ぶプログラムです。漁師が普段使用する漁船に乗船し湾内を周遊します。その他、海から学ぶ説明や、漁港見学、ロープワーク等を通して、漁師の仕事や養殖漁業の仕組みについて学びます。
みんなで魚村体験プラン
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体験学習
田舎に残っているものってなんだろう。海・自然・食・そして人のつながり

今でも暮らしに根づく「当たり前」が、もしかしたらこれからの「新しい」価値になるかもしれない。
海の上で働く漁師として、自然とのかかわりを次世代につなぐ役割を果たすため、小渕浜地域は漁村の未来を共に考えてくれることを期待します。 

お手軽体験コースの各プログラムのほか、参加人数、季節に応じた多彩な魚村体験をご提案します。
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牡鹿半島・自然観察&アウトドアスポーツ体験
図4

豊かな自然を都会の人たちにもたっぷり体験してもらう。

漁法や魚、海について学び、海や魚に親しんでもらうため、全国各地より親子10組を募り、実際の漁船に乗り込み漁場体験を実施いたします。
またその後水揚げした小渕浜の魚介類を親子でさばく体験を
実施いたします。

ハイキング、トレッキング、自然観察、キャンプ体験等 

■小渕浜生活体験 
図5

魚村地域の空き家があり、それぞれ自由に使える別棟の一軒家がお迎えします。
のんびりすごすもよし、魚作業の体験をするもよし、のんびりと自分流の時間をすごしましょう。

11組、5名様まで年中受入。
●自炊、素泊まりもできます。

●旅館ではありませんのでお飲物などはお持ち込みしてください。
  テレビも備え付けていません。

一日で食と漁、海洋ごみの問題を学び体験することのできるイベントです。
 魚業体験ツアー
図6

水と緑とおいしい空気に満たされた大自然のキャンパスで思いっきり楽しみながら、魚業体験や、自分で食べて、見て、様々な体験を通して、地域の特色を活かしたイベントで自然とふれあいましょう。


 牡鹿半島交流ツアー 
図7

魚村地区では、その地域で収穫される食材を活用した魚業体験コースを用意して、都市の人々との交流事業を進めています。
協力して作り一緒に食べる、郷土料理等の味わい深さは格別です。
土地の人と友達になり、都会にも新しい友達が増える一方地域では、魚業を通じた人と人との新しいネットワークが広がっています。
自分の手で地域の水産物を育て、加工し、おいしく食べた体験が、産地とつながる大切な記憶となって、子どもたちに伝わっていきます。

 
 体験学習概要
図8

ボランティア体験・魚業学習・環境学習・浜食体験学習・自然体験・スポーツ体験・伝統体験・食品手作体験・その他の体験⇒其のつど季節によって開催実施予定

体験が、発見が、感動が、大きな自然の中に詰まっている。
雄大な自然が織りなす季節の風を
からだ全体で受けとめる体験学習。

  魚のある暮らし研修会
図9

「美と健康・経済・環境・暮らし・福祉」について:日程・場所・時間等はプログラムに従ってインターネット上にて掲載実施する。

人間環境・自然環境・その他などのテーマについて講演実施。
 

牡鹿半島暮らし講座セミナー

完全移住型・週末・通勤・セカンドハウス・子育て・Uターン・Iターン・Jターン・新天地・新生活型・独身リスタート型・子育て完了+両親介護型・定年帰型・実家移転型+仲間を訪ねる・新規参入型+魚村飛込み型・自冶体支援制度型・自分探しタイプ等其のつど開催:インターネット上にて掲載予定

小渕浜地域活性化構想-2-2
 
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実践型農業学校の設立

各地方に顕在する空き家、廃校を活用した「農への取組」の一端として、地方に学び舎農学校を設立し、農業に興味のある方に地方に来て頂き、実践農業学校に関心を持って頂く政策を実施して行きます。

各地方でなければ出来ない環境と歴史・伝統文化の融合性を生み出して、農業に興味を持って頂けるシニア世代、若者等が“農”を通じて様々なカリキュラムを学ぶ場を提供して行きます。

産学公民連携による体制を整い得て、強力なバックアップと共に、各地方に顕在する農への匠の技と栽培技術・経験者を教師に招き、指導体制を整備していきます。 
④-1学び舎農学校概要[提案型]
 
農業への危機
今、農業は危機であるがゆえに注目されています。
耕作放棄地、後継者問題が全国の農業生産者に広がっていく一方で、農業に関心を持った他業界の若い世代がスキルを習得する機会は限られています。
④-2学び舎農学校概要[提案型]
情熱のある農業者
農業以外の知見を併せ持った社会人に広く、自由に農業を学べる機会を提供することで「情熱のある農業者」を育成していくことできます。

閉鎖された農業界に新たな風を起こし、持続可能な価値を創造し、イノベーションを引き起こしたいと考えております。

環境・風土・土に触れ、有機農業の栽培技術と農学の原理原則を学び、農学の基礎を土台として築き上げ、それを活かし「業」にするための「考える力」を学ぶことができる環 境を整えてあげたなら人財は育ちます。
 
④-1学び舎農学校概要[提案型]
豊富なカリキュラム
manabiya_03-03[1]幅広く、豊かなカリキュラムで、経験がゼロであっても仲間と共に学び、次世代のハイブリッドな人材へと成長できる学び舎農学校となって行きます。

農業に夢を抱いた人たちが 広く、自由に農業を学ぶ場として「学び舎農学校」を提案していきます。


アグリビジネス
manabiya_03-04[1]
若い世代の農に対する人財育成が急務となっており、アグリビジネスとして産業化に向けた取組の体制が必要とされてきます。
 



将来的な展望
manabiya_03-06[1]将来的な展望を考えて、学び舎農学校の設立が必要にとされてきます。地域に密着した新しい取り組みが今後、地方創生のカギとなってくるのではないでしょうか。

卒業生たちは、新規就農や起業を興し、地域に移住、定住が定着する仕組みづくりを提案できます。

また、仕事を続けながら就農準備を行うなど、それぞれの農業の道を模索していくお手伝いが出来るものと確信しております。
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人と人が繋ぐコミュニティ広場
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ふるさと村とは、農業生活とも農村生活とも違う概念で、自然にやさしい生き方、生態系を守る生き方、生命を大切にする生き方、自然体で過ごす生き方、そんな生活を求めつつ「人間の尊厳を守って」力強く生き抜いて行く憩いの場。
これまでの自然破壊、環境悪化、人間中心主義、モノやカネに価値を置く物質主義を見直し、自然と人間の共生、食糧と環境の保全などを重視し、真の豊かさを追求し、日々の生活のなかにでも少しずつ農的要素を取り入れていこうとするライフスタイルを基本理念に於いて、自分たちの手で新しい地域を作って行くため、生き残る「共同体」を目指した田舎暮らしを求めています。

趣旨
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「健康・経済・環境・暮らし・福祉」を旗印に社会に貢献する活動を行なっております。
高齢化する農村と都会の交流の橋渡しを考え、心身ともにリフレッシュできる「生きがい」を目指し、「医・食・住」を考え、 地域の人や仲間にふれあいながらも個人の生活を大切に「同じ価値観を持った人」が集まり自分たちにあった「ふる さと村」の建設を探し求めたいと思っております。
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また「シニアの世代」及び「青少年」に向けた、自然環境下での「農のある暮らし」をテーマに、企画・製作・立案・ 人材派遣及びコンサルティングサービスを一般・行政・農・漁業の方々を対象に実施して参ります。
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一般の方を「ふるさとの会」、農業、漁業を営んでいる方を「生産者の会」として命名し、それぞれの方に、会員として参加してもらうこととしています。 このような考え方に、賛同・参加していただける方を一人でも多くの方を募集しております。 
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