地域振興のセカンドライフに快適で安心な田舎暮らしを!!


☆宮城県
三陸にある「牡鹿半島
牡蠣の養殖やワカメ、アナゴ漁で有名な小渕浜も東日本大震災で大きな被害を受けました。
牡蠣の水揚げ後の処理などをしていた作業所も津波で流され、同時に、そこで働いていた魚業の作業仕事も無くなってしまいました。


震災前の状態までには程遠いのですが、小積浜も少しずつ前に進んでいます。

3本の矢プロジェクトを発足させ、小積浜活性化対策を計画いたしました。
3つの養殖業から事業拡大により、
①雇用の確保
②魅力ある事業
③継続的発展に結びつく「夢の実現」を取り入れた事業計画を提案してまいります。
それらの推進を基に若者が定着できる労働ワークの確保を目指してまいります。

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「小積浜活性化事業」構想計画
ー田舎暮らしの体験ができて、畑ももてる施設ー
牡鹿半島地域活性化構想-1
・グリーン・ツーリズムを活用した宿泊施設の完備に伴い、自然、文化、地域との人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動をバックアップして行きます。(業への興味を抱かせます) 
牡鹿半島地域活性化構想-2
豊かな田舎体験
 
・休日や休暇など利用して漁村で自然・文化にふれ、人との交流
牡鹿半島地域活性化構想-3
 
牡鹿半島でなければ出来ない環境と歴史・伝統文化の融合性を生み出して、魚業に興味を持って頂けるシニア世代、若者等が“魚”を通じて様々なカリキュラムを学ぶ場を提供して行きます。
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産学公民連携による体制を整い得て、強力なバックアップと共に、牡鹿半島地域に顕在する魚への匠の技と養殖技術・経験者を教師に招き、指導体制を整備していきます。
牡鹿半島地域活性化構想-5
 
何なりとご連絡をお待ちしております。 

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詳しい内容等に関しては、メール、電話にて対応いたします。