ふるさと村構想

2025年02月

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新規事業への取組みを検討しませんか?

 コロナ禍の中、業種によって経営がかなり厳しくなってきております。
また、世の中の動向が時代と共に変化の荒波となつてジワジワ傾斜の内情を蝕んでおります。
こんな時こそ真剣に検討する価値が出てきます。

今、行動に移す時と思い、頭と体が一体となって動き出さなくては、いつできるのでしょうか?
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農業に目を向けませんか!
 
農業の実態が地方にあります。

高齢化と共に後継者問題、その為に進む休耕農地、耕作放棄地、様々な問題抱えて長年やり続けた農業が年齢と共にできなくなって来ている農業の実態が浮き彫りになっております。

しかし、企業に於いても様々な悩みを抱えている現状がそこにあります。
企業と農業がマッチング出来る形がそこにあれば、お互いの技術の組合せで新しい農業のあり方が見出せると私たちは考えております。
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この時期にチャンスがそこに眠っております。
地方の宝がそこに眠っております。それが農業政策です!!
さあ〜農業に飛び込もう! 
そのお手伝いを私たちはさせて頂きたいと願っております。
 

 地方から新しいアグリビジネスを構築しませんか!!
ピンチからチャンスへ
飛躍のアグリに向かって輝いて行こうではありませんか? 
 
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契約栽培で「基盤商品」を定番に!


今回、安定的に納品できる契約栽培をオススメします!
白首大根の契約栽培で加工場へ納品!!

•当社は、農のある暮らしに基軸を置きつつ、現在、農産業の抱える厳しい労働環境からくる後継者不足や廃業を、生産力を生かすことで分野そのものの再生をもめざす案として安定基盤商品が必要と考えて提案いたしました。 


•小規模農家世帯の中には、経済力も少なくこのほどの農業に対する経済情勢が変わり、コロナ禍の対応と共に販売経路が大きく変わってしまいました。
また、農協に頼っていた時代はひと昔の販売経路となり、今となっては余り当てにできなくなり、先行き不透明な収穫を容易にされてきました。
また、変動性価格を重視した市場出荷においては尚更です。
現代の気象変化に左右され、変動性による価格に悩まされ将来の見通しが不安定な環境が続く中、度々の市場価格への対応で苦労をして来ました。
幾たびの苦労を乗り越え、再生に死力を尽くし、土壌を守って行かなくてはならない苦しみ。
そのなかで経験を重ね培った優れた技術は、情報交換の環境もなく、また市場流通に左右されながら報われる機会も薄いものだったと思われます。

こうした現状を打破するためにも、今後の農業のあり方、考え方を変えて行かなくてはならない時代の波が押し寄せてきています。
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■建設・土木業の技術をフル活用での取組み



三本の柱を取り入れてみてはいかがでしょうか?

①現状の事業への投資
②新規事業部としての取組み
③契約栽培の安定販売

 
•その生産力をフル活用し、消費者に欠かせない農作物を、契約栽培で安定価格、継続契約で農業復興再生できれば、薄利多売の仕組みから脱却でき、より安心・安全で、安定あるべき農作物の価値を保ちながら拡販流通できると弊社は考えております。
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本気で取り組んで頂ける建設・土木業には朗報です!!
農産物販売システム 生産・流通・販売を一貫構築」
「地域活性化支援」の取組

現在、加工用として年間600tの白首大根を漬物用として加工工場へ納品させていただいております。
さらに、大量の注文が入ってきており、まだまだ必要となってきました。
そこで、継続契約を通して安定供給の体制を構築して行かなくてはなりません。
熱心に取り組んで頂ける建設。土木業の経営者がおりました折には、上記の内容でご説明に伺います!
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是非、この機会に御社も検討してみて頂けませんか!! 
ご連絡頂ければ、ご訪問させて頂きお話をさせて頂きたいと思っております。

何なりとご連絡をお待ちしております。 

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詳しい内容等に関しては、メール、電話にて対応いたします。
 
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より多くの人に安心して食べられるものを提供したい。
そのためにさまざまのチャンネルでこだわり市場の食材をご紹介するため、 飲食店、旅館、宿泊施設、ホテル、専門店などへの卸しを行なっています。

消費者と生産者が一体となり、食を通した関係を「こだわり市場」は、伝えて行きます。
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こだわり市場「経営方針」

「こだわり市場」では、循環型農法「食べることは命であり、命をつなぐために食べている」旬の食材の美味しさを伝える人がいなくなっている中で、それを誰かが伝えなくてはいけない!!
私たちは、それを伝える伝道師として、「生産者の顔の見える」食材を伝えていきます。
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飲食店、旅館、宿泊施設、ホテル、専門店の方へ
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農・水産物、精肉、加工食品など、幅広い商品を取り揃えております。
週に1回のご注文でも、お届けすることができます。
また、各種キャンペーン賞品のご提案もできます。
お取り引きに関して皆様の、さまざまなご要望におこたえしたいと思います。
お気軽に担当までご連絡ください。
お待ちしております。


こだわり市場安心・安全基準の基本方針
(1) 作る人・獲る人が、納得できる商品をその子供やお孫さんにも安心して 食べさせられる食品を提供するため、具体的にしていくことを目指していきます。

(2) 「農産物」、「畜産物」、「海産物」、「加工食品」、「飲料水(酒)」の、五つ に分けてその基本方針と具現化を現します。

(3) 具現化については、お客様の声、生産者の声を反映させ少なくとも一年に一回は内容を見直し、より良い状態へ成長・発展させていきます。
こだわり市場各種食材の卸について
飲食店、旅館、宿泊施設、ホテル、専門店の方へ
宮城と岩手に繋がる三陸沖は世界三大漁場の一つです。
リアス式海岸特有の漁場環境により植物プランクトンが発生し、それを餌とする牡蠣やホヤ、ホタテなどが育つ最高の環境が整っています。

三陸生まれの牡蠣は、山からのミネラルと栄養を元にして繁殖するプランクトンがいる中でじっくり育ち、海水温の低さにより身が締まっていてミネラルも多いのが特徴です。
旨みと栄養が凝縮されています。
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宅配サービス「オススメ品」裏

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自分達の手で新しい農・水業の流通を創って行きたいと思い、生き残る「共同体」を目指しております。
・ただ、売った、買っただけの取組ではなく、生産者の商品に対する想い、熱意、情熱を販売に取り入れていかなくてはいけません。
・作るこだわり商品への想い、土壌づくりへの熱意、目的、農・水業に対する考え方、環境を考えた産業。 
土地に対する想い、地域に対する想い、将来に対する農業の考え方、人柄、何を目的にしているのか?


未来に対する、夢と希望、その意味を把握することで、おのずと掲載することの意味が違ってきます。
私たちは、それらのことを理解してショップモール、カタログ販売を構築していかなければなりません。
それでなければ、従来の販売だけのショップモール・カタログと何ら変わることはありません。

本気で食べていただけるお客様のことを考えた、安心・安全・おいしい食材に対する考え方を見いだせることはできません。

 食育に対する想いから、食べていただける子供から大人、そして、健康を守るお客様に本当の意味での流通改革とは言えません。
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電話一本でも受付注文できます!!

注文受付電話番号

070-2029-8952


FAX注文の方の場合は、郵便番号、住所、担当者氏名、会社名、連絡先電話番号をお知らせ願います!

FAX注文受付番号

022-399-9580

「こだわり市場」運営会社

コミニュティデザイン合同会社

〒984-0065

宮城県仙台市若林区士樋236番地

E-mail: info@cmty-design.jp

FAX:022-399-9580

URL:https://cmty-designjp

こだわり市場Yahoo!店

URL: https://store.shopping.yahoo.cojp/cmtdesign/

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「‟顔の見える“・こだわり市場」直売所共同体 事業構想及び今後の展開について

地域活性化支援流通革命の考え方

自分達の手で新しい農家の流通を創って行きたいと思い、生き残る「共同体」を目指しております。

賛同・参加・協力・協賛 農のある暮らし 一人でも多くの方に「賛同・参加」して頂きたい!!

地域活性化支援とは

人と人が繋ぐコミュニティ広場

地域活性化支援とは、農業生活とも農村生活とも違う概念で、自然にやさしい生き方、生態系を守る生き方、生命を大切にする生き方、自然体で過ごす生き方、そんな生活を求めつつ「人間の尊厳を守って」力強く生き抜いて行く憩いの場。
これまでの自然破壊、環境悪化、人間中心主義、モノやカネに価値を置く物質主義を見直し、自然と人間の共生、食糧と環境の保全などを重視し、真の豊かさを追求し、日々の生活のなかにでも少しずつ農的要素を取り入れていこうとするライフスタイルを基本理念に於いて、自分たちの手で新しい地域を作って行くため、生き残る「共同体」を目指した田舎暮らしを求めています。
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趣旨

「健康・経済・環境・暮らし・福祉」を旗印に社会に貢献する活動を行なっております。

高齢化する農村と都会の交流の橋渡しを考え、心身ともにリフレッシュできる「生きがい」を目指し、「医・食・住」を考え、 地域の人や仲間にふれあいながらも個人の生活を大切に「同じ価値観を持った人」が集まり自分たちにあった「ふる さと村」の建設を探し求めたいと思っております。

また「シニアの世代」及び「青少年」に向けた、自然環境下での「農のある暮らし」をテーマに、企画・製作・立案・ 人材派遣及びコンサルティングサービスを一般・行政・農・漁業の方々を対象に実施して参ります。

一般の方を「学び舎の会」、農業、漁業を営んでいる方を「生産者の会」として命名し、それぞれの方に、会員として参加してもらうこととしています。 このような考え方に、賛同・参加していただける方を一人でも多くの方を募集しております。
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manabiya_03-04[1]【活動実績】

私たちは「地域復興」を目的とした、農業生産者個人を組織化、NPOをグループ化してきました。※沖縄から北海道までターゲットとしては、過疎化が進み高齢化している地域が多く、しかし今後は世間でも放映されているように若い世代が田舎に移住・定住できる環境を創り描いた町づくりとしてきました。地域での活動としては、行政とのタイアップ(コンサルティング契約)・青少年育成の為のイベントなどの実施・週末田舎暮らしにも対応した農家の意識向上の為のセミナーなど、まず地域が一つになる事を進めてきました。他にも、インターネットによる、直販・農地オーナー・シニアの世代へのイベントも行ってきました。


manabiya_03-06[1]【今後の展開】

「農のある暮らし」をキーワードに、共生・コモンズをテーマーとして地域共同体、自然環境を取り入れた、若い世代の方たちのコミュニティデザイン・ライフにより満足頂けるよう、行政・地域団体と共に介護予防の為に「農業」を、しかも環境に配慮した有機栽培をメインとした、地産地消の商品づくりまで行っていく予定でおります。医・食・住を各々の希望にあった形で提供する企画・立案でより満足して頂ける地域の町づくりを確信しています。


manabiya_03-03[1]【組織概要】

地域と共に!≪食糧と環境の保全≫にアグリビジネスとしての農業生産法人&農事組合法人の組織化を「モデル事業」として確立実施、全国に広げて行く体制を創っていきます。また、自然環境型農業を取入れた「リサイクルセンター」にも力を入れた、総合的農業へと展望して行く仕組みづくりの展開を図って行きます。事業展開構想では、「農業・介護・人材活用・土地活用コンサルティング」「ハイレベルなIT技術」が可能な者をスタッフに構え、どんな局所でも対応の可能な高いサポートを提供します。
④-1-2学び舎農学校概要[提案型]

【今後の要望】


「生産・流通・販売を一貫構築」を通して、「農のある暮らし」を「礎」とし、これから都市圏に向けプロモーション活動と地域にある自然環境を取り入れた「自然環境型農業」をデザインして行きます。


【今後の課題】

・地方全体として過疎化が進み高齢化している地域が多く、しかし今後は世間でも放映されているように若い世代が田舎に移住・定住できる環境を創り描いた町づくりとして行かなくてはなりません。地域での活動としては、行政とのタイアップしながら、青少年育成の為のイベントなどの実施・週末田舎暮らしにも対応した農家の意識向上の為のセミナーなど、まず地域が一つになる事を進めて行きたいと思っております。
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田舎には森羅万象の知識や経験がある

農業生活とも農村生活とも違う概念で、自然にやさしい生き方、生態系を守る生き方、生命を大切にする生き方、自然体で過ごす生き方、そんな生活を求めつつ「人間の尊厳を守って」力強く生き抜いて行く憩いの場、これまでの自然破壊、環境悪化、人間中心主義、モノやカネに価値を置く物質主義を見直し、自然と人間の共生、食糧と環境の保全などを重視し、真の豊かさを追求し、日々の生活のなかにでも少しずつ農的要素を取り入れていこうとするライフスタイルを基本理念に於いて自分たちの手で新しい「ふるさと村」を作って行きたいと思い、生き残る「共同体」を目指した田舎暮らしを求めています。 

④-1学び舎農学校概要[提案型]
ことのほか、私たちは自然相手には無力です。
雨が降って欲しいと思っても、晴天を求めたいと思っても、暑さも寒さもコントロールできません。
ただじっと自然に委ねるしかありません。
しかし自然に対して受け身であることのなかから、私たちはさまざまなことを学んでいくのです。

それは直接的な農耕のための知識や経験として蓄えられるだけでなく、人間も自然の大きな環境の中で生かされているのだということや、自然に翻弄されることを繰り返していくうちに、いつしか自然のことを学び、知り尽くすようにもなるわけです。
米づくりであれば、人間が経験できるのは自分の寿命をこえる年数の経験を重ねることは出来ません。
仮に一生に70回経験したとしても、70回ともすべて同じ年はありません。
④-2学び舎農学校概要[提案型]
失敗はだんだん少なくなっていくでしょうが、終りというものはないのです。
畑も果樹園でもそうです。
少しずつ栽培技術は向上するでしょうが、なかなか満足のいくものではないと農業専従者はいいます。
農業専従者になればなるほど、そう言うものです。

しかし、人は死んでも知識や経験は遺されていきます。
その土地ごとに様々な技法や経験則がいまもあります。
なのに、それを受け継ぐ者がいない現状があります。
雲の動きや風の向きで、数時間後の天気を肌で感じることは、その土地に生きる人ならそれほど珍しいことではありません。

草花をみて、これからの訪れる夏の暑さや冬の寒さを感じとることの出来る土地の人がいます。
そうした森羅万象の知識や経験があるところが
田舎であり、それを感じて生きていくことが「百姓」になることだと言えるかも知れません。
自然のことを学びながら、次第に知り尽くしていくのが
田舎で暮らすという原点にあるはずです。
森や林、山や川とつきあううちに、私たちは肉体を通して自然と仲よくなることができるのです。

つまり、自然を知ることができるようになるわけです。それを求めている人々がいま
田舎暮らしを意識している人々なのです。 
④-3学び舎農学校概要[提案型]

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