自分達の手で新しい起業を創って行きたいと思い、生き残る「共同体」を目指しております。
人と人が繋ぐコミュニティ広場
また、その他にも数多くの空き家が見受けられます。
①雇用の確保、
③継続的発展に結びつく「夢の実現」を取り入れた事業計画を提案してまいります。
それらの推進を基に若 者が定着できる労働ワークの確保を目指してまいります。
医・食・住を各々の希望にあった形で提供する企画・立案でより満足して頂ける地域の町づくりを確信しています。
自分達の手で新しい起業を創って行きたいと思い、生き残る「共同体」を目指しております。
人と人が繋ぐコミュニティ広場
【地域活性化支援とは?】【漁村のある暮らし】
■6次産業化推進に向けたネットワークの構築
1.行政、普及、関係団体(相談体制の確立・予算、制度面の支援・関係機関のネットワーク化)
2.食品製造業(地元業者や大手業者との連携・加工の高度化)
3.流通業(物流の効率化・消費者情報の提供・インショップ等の場を提供)
4.商社(海外への販路拡大)
5.金融関係(経営管理支援・販路拡大とマッチング)
6.大学、研究機関(新商品の開発)
7.旅行業(魚家のレストラン・グリーンツーリズム・教育旅行)
8・研修期間(加工・販売能力の向上・経営管理能力の向上)※生産者、団体
9.自然環境変化に合った養殖業への挑戦
今では地球温暖化の影響で、海の気温変化に対応する事が非常に難しく、様々な影響が海にも出てきております。■雇用と所得を確保し、若者や子供も集落に定住できる社会を構築するため、加工・販売の一体化や、地域資源を活用した新たな産業の創出を促進するなど、六次化を推進して参ります。
■高品質な水産物・加工品等の生産 ・マーケットを意識した販売戦略 ・水産物・魚山村の魅力を再発見⇔地域・団体間の連携により加工拠点を整備
■各地方に顕在する空き家、廃校を活用した「魚への取組」の一端として、地方に学び舎魚学校を設立して行きます。
魚に興味ある方を地方に来て頂き、実践魚業学校に関心を持って頂く政策を実施して行きます。
■各地方でなければ出来ない環境と歴史・伝統文化の融合性を生み出して、魚業に興味を持って頂けるシニア世代、若者等が、“魚”を通じて様々なカリキュラムを学ぶ場を提供して行きます。
■産学公民連携による体制を整い得て、強力なバックアップと共に、各地方に顕在する魚への匠の技と養殖技術・経験者を教師に招き、指導体制を整備していきます。
販売新会社設立概念図 「東日本水産株式会社」(仮称)オープニング構想
【地域運営管理企画案】
ステップ-1
人と人が繋ぐコミュニティ広場
アワビ陸上養殖に挑戦!
牡鹿半島まちおこしを目指す!!
よびかけ
地域活性化プロジェクト
地域振興のセカンドライフに快適で安心な田舎暮らしを!!
・石巻市牡鹿半島復興支援
東日本大震災から月日が流れ、早や十数年、復興の進んでいる地区、遅れている地区、被災地は多様化し始めています。
依然として仮設住宅で暮らし、漁業の復興の遅れから、作業場が確保できず仕事がない方も多いというのが実情です。
また、月日と共に若者は市街地へと出て行く人が多く、今では高齢化が進み、地域に暗い影を落としている現状です。
そんな中の暮らしと共に災害住宅は空席が目立つ様になってきました。また、その他にも数多くの空き家が見受けられます。
☆宮城県の三陸にある「牡鹿半島」
牡蠣の養殖やワカメ、アナゴ漁で有名な小渕浜も東日本大震災で大きな被害を受けました。
牡蠣の水揚げ後の処理などをしていた作業所も津波で流され、同時に、そこで働いていた魚業の作業仕事も無くなってしまいました。
震災前の状態までには程遠いのですが、牡鹿半島も少しずつ前に進んでいます。
・これからの展開
「魚のある暮らし」をキーワードに、牡蠣・ワカメの養殖で構成された漁場を確保しておりますが、将来的な展望に於いて、どうしても確保しなければいけない3本の柱「アワビの養殖事業」をテーマーとして地域共同体、自然環境を取り入れた、若い世代が参加できる地域の魅力。
また、コミュニティデザイン・ライフにより満足頂けるよう、行政・地域団体と共に漁業と観光、「魚業」に関連したまちづくり、しかも環境に配慮した3本の柱をメインとして、地産地消の商品づくりまで行っていく予定でおります。
医・食・住を各々の希望にあった形で提供する企画・立案でより満足して頂ける地域の町づくりを確信しています。
・組織概要
地域と共に!≪食糧と環境の保全≫に近代ビジネスとしての魚業生産法人の組織化を「モデル事業」として確立実施、全国に広げて行く体制を創っていきます。
また、自然環境型魚業を取入れた「リサイクルセンター」にも力を入れた、総合的魚業へと展望して行く仕組みづくりの展開を図って行きます。
事業展開構想では、「魚業・介護・人材活用・土地活用コンサルティング」「ハイレベルなIT技術」が可能な者をスタッフに構え、どんな局所でも対応の可能な高いサポートを提供します。
・今後の課題
地方全体として過疎化が進み高齢化している地域が多く、しかし今後は世間でも放映されているように若い世代が田舎に移住・定住できる環境を創り描いた町づくりとして行かなくてはなりません。
地域での活動としては、行政とのタイアップしながら、青少年育成の為のイベントなどの実施・週末田舎暮らしにも対応した魚家の意識向上の為のセミナーなど、まず地域が一つになる事を進めて行きたいと思っております。
☆宮城県三陸にある「牡鹿半島」
牡蠣の養殖やワカメ、アナゴ漁で有名な小渕浜も東日本大震災で大きな被害を受けました。
牡蠣の水揚げ後の処理などをしていた作業所も津波で流され、同時に、そこで働いていた魚業の作業仕事も無くなってしまいました。
震災前の状態までには程遠いのですが、小積浜も少しずつ前に進んでいます。
3本の矢プロジェクトを発足させ、小積浜活性化対策を計画いたしました。
3つの養殖業から事業拡大により、
①雇用の確保
②魅力ある事業
③継続的発展に結びつく「夢の実現」を取り入れた事業計画を提案してまいります。
それらの推進を基に若者が定着できる労働ワークの確保を目指してまいります。