ふるさと村構想

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【魚のある暮らし】

「魚業事業構想」&「学び舎」の取組

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①産学連携(官・民・魚・公)

ソーシャルビジネスプラン推進活動

復興まちづくりの今後の展望や地域主体の産業再生 (別紙資料参照)

②個人魚家の集約(本業・兼業魚家の一体化)魚業生産法人設立)(志魚家で設立) 若い世代の魚業への取組 

陸上養殖に挑戦復興支

3つの養殖業か事業拡大(別紙資料参照)

地域活性化推進モデル地区の「地域活性化支援構想」魚のある暮らし『まちづくり』(別紙参照) 
雇用対策事業の取組

④新規就魚希望者や魚業技術を学びたい市民・都会のために、魚業技術の基礎研修や魚業ボランティアを養成する研修施設・市民・都心が活用する料理教室施設を提案 (別紙資料参照)

⑤市民・外部が活用する郷土料理演出の「魚家のレストラン」を併用できる施設提案『魚業復興支援プロジェクト』

「田舎暮らし」体験宿泊施設、魚業研修宿泊施設・魚業体験宿泊施設(別紙資料参照)

⑥基盤整備事業「都市部への代理店直売所の展開実施」・販路開拓モデル事業・運営支援事業・交流事業・現地の地域魚業・被災者の復興支援ニーズ把握事業・新しい公共の場づくりのためのモデル事業 (別紙資料参照)

IT活用事業 ・インターネットショッピングモール・全国個人宅「旬のおまかせ魚介類セット」(別紙資料参照)
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【人財育成】

学び舎魚学校への取組

 今、農業は危機であるがゆえに注目されています。
時代の波と共に漁業従事者の減少と高齢化が進む中で、後継者不足に悩まされ続けている現状でです。
魚業に関心を持った他業界の若い世代がスキルを習得する機会は限られています。
 魚業以外の知見を併せ持った社会人に広く、自由に魚業を学べる機会を提供することで、「情熱のある魚業者」を育成していくことできます。

1501閉鎖された魚業界にあたら風をお越し、持続可能な価値を創造し、イノベーションを引き起こしたいと、考えております。
環境・風土・土に触れ、養殖業の技術と魚学の原理原則を学び、魚学の基礎を土台として築き上げ、それを活かし、「業」にするための「考える力」を学ぶことができる環境を整えてあげたなら、人財は育ちます。


幅広く、豊かなカリキュラムで、経験がゼロであっても仲間と共に学び、次世代のハイブリッドな人材へと成長できる学び舎魚学校となって行きます。
 魚業に夢を抱いた人たちが広く、自由に魚業を学ぶ場として、「学び舎魚学校」を提案していきます。
若い世代の魚に対する人財育成が急務となっており、漁業ビジネスとして産業化に向けた取組の体制が必要とされてきます。

将来的な展望を考えて、学び舎魚学校の設立が必要にとされてきます。
地域に密着した、新しい取組が、今後、地方創生のカギとなってくるのではありませんか。
卒業生たちは、新規就魚や起業を興し、地域に移住、定住が定着する仕組みづくりを提案できます。
また、仕事を続けながら就魚準備を行うなど、それぞれの魚業の道を模索していくお手伝いが出来るものと確信しております。
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各地方に顕在する空き家、廃校を活用した「魚への取組」の一端として、地方に学び舎魚学校を設立して行きます。
魚に興味ある方を地方に来て頂き、実践魚業学校に関心を持って頂く政策を実施して行きます。


2000各地方でなければ出来ない環境と歴史・伝統文化の融合性を生み出して、魚業に興味を持って頂けるシニア世代、若者等が、“魚”を通じて様々なカリキュラムを学ぶ場を提供して行きます


産学公民連携による体制を整い得て、強力なバックアップと共に、各地方に顕在する魚への匠の技と養殖技術・経験者を教師に招き、指導体制を整備していきます。
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新会社設立準備委員会

販売新会社設立概念図 東日本水産株式会社」(仮称)オープニング構想

新会社設立企画書
・これからの展開
「魚のある暮らし」をキーワードに、牡蠣・ワカメの養殖で構成された漁場を確保しておりますが、将来的な展望に於いて、どうしても確保しなければいけない3本の柱「アワビの養殖事業」をテーマーとして地域共同体、自然環境を取り入れた、若い世代が参加できる地域の魅力。

また、コミュニティデザイン・ライフ
により満足頂けるよう、行政・地域団体と共に漁業と観光、「魚業」に関連したまちづくり、しかも環境に配慮した3本の柱をメインとして、地産地消の商品づくりまで行っていく予定でおります。

医・食・住を各々の希望にあった形で提供する企画・立案でより満足して頂ける地域の町づくりを確信しています。
図1

【地域運営管理企画案

新規業生産法人&合同会社を設立し、地域と共に繁栄する企業の位置づけとする。
<生産・流通・販売を一貫構築> 

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・組織概要
地域と共に!≪食糧と環境の保全≫に近代ビジネスとしての魚業生産法人の組織化を「モデル事業」として確立実施、全国に広げて行く体制を創っていきます。

また、自然環境型魚業を取入れた「リサイクルセンター」にも力を入れた、総合的魚業へと展望して行く仕組みづくりの展開を図って行きます。事業展開構想では、「魚業・介護・人材活用・土地活用コンサルティング」「ハイレベルなIT技術」が可能な者をスタッフに構え、どんな局所でも対応の可能な高いサポートを提供します。

アワビ養殖場建築構想-1



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私たちはこんな運営企画を計画しております!!
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企画運営行事

■夏休み!親子漁業体験ツアー
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小渕浜の基幹産業である漁業について学ぶプログラムです。漁師が普段使用する漁船に乗船し湾内を周遊します。その他、海から学ぶ説明や、漁港見学、ロープワーク等を通して、漁師の仕事や養殖漁業の仕組みについて学びます。
みんなで魚村体験プラン
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体験学習
田舎に残っているものってなんだろう。海・自然・食・そして人のつながり

今でも暮らしに根づく「当たり前」が、もしかしたらこれからの「新しい」価値になるかもしれない。
海の上で働く漁師として、自然とのかかわりを次世代につなぐ役割を果たすため、小渕浜地域は漁村の未来を共に考えてくれることを期待します。 

お手軽体験コースの各プログラムのほか、参加人数、季節に応じた多彩な魚村体験をご提案します。
 ■
牡鹿半島・自然観察&アウトドアスポーツ体験
図4

豊かな自然を都会の人たちにもたっぷり体験してもらう。

漁法や魚、海について学び、海や魚に親しんでもらうため、全国各地より親子10組を募り、実際の漁船に乗り込み漁場体験を実施いたします。
またその後水揚げした小渕浜の魚介類を親子でさばく体験を
実施いたします。

ハイキング、トレッキング、自然観察、キャンプ体験等 

■小渕浜生活体験 
図5

魚村地域の空き家があり、それぞれ自由に使える別棟の一軒家がお迎えします。
のんびりすごすもよし、魚作業の体験をするもよし、のんびりと自分流の時間をすごしましょう。

11組、5名様まで年中受入。
●自炊、素泊まりもできます。

●旅館ではありませんのでお飲物などはお持ち込みしてください。
  テレビも備え付けていません。

一日で食と漁、海洋ごみの問題を学び体験することのできるイベントです。
 魚業体験ツアー
図6

水と緑とおいしい空気に満たされた大自然のキャンパスで思いっきり楽しみながら、魚業体験や、自分で食べて、見て、様々な体験を通して、地域の特色を活かしたイベントで自然とふれあいましょう。


 牡鹿半島交流ツアー 
図7

魚村地区では、その地域で収穫される食材を活用した魚業体験コースを用意して、都市の人々との交流事業を進めています。
協力して作り一緒に食べる、郷土料理等の味わい深さは格別です。
土地の人と友達になり、都会にも新しい友達が増える一方地域では、魚業を通じた人と人との新しいネットワークが広がっています。
自分の手で地域の水産物を育て、加工し、おいしく食べた体験が、産地とつながる大切な記憶となって、子どもたちに伝わっていきます。

 
 体験学習概要
図8

ボランティア体験・魚業学習・環境学習・浜食体験学習・自然体験・スポーツ体験・伝統体験・食品手作体験・その他の体験⇒其のつど季節によって開催実施予定

体験が、発見が、感動が、大きな自然の中に詰まっている。
雄大な自然が織りなす季節の風を
からだ全体で受けとめる体験学習。

  魚のある暮らし研修会
図9

「美と健康・経済・環境・暮らし・福祉」について:日程・場所・時間等はプログラムに従ってインターネット上にて掲載実施する。

人間環境・自然環境・その他などのテーマについて講演実施。
 

牡鹿半島暮らし講座セミナー

完全移住型・週末・通勤・セカンドハウス・子育て・Uターン・Iターン・Jターン・新天地・新生活型・独身リスタート型・子育て完了+両親介護型・定年帰型・実家移転型+仲間を訪ねる・新規参入型+魚村飛込み型・自冶体支援制度型・自分探しタイプ等其のつど開催:インターネット上にて掲載予定

小渕浜地域活性化構想-2-2
 
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地域活性化プロジェクト


図1

小渕浜復興支援
東日本大震災から月日が流れ、早や十数年、復興の進んでいる地区、遅れている地区、被災地は多様化し始めています。依然として仮設住宅で暮らし、漁業の復興の遅れから、作業場が確保できず仕事がない方も多いというのが実情です。

また、月日と共に若者は市街地へと出て行く人が多く、今では高齢化が進み、地域に暗い影を落としている現状です。

そんな中の暮らしと共に災害住宅は空席が目立つ様になってきました。
また、その他にも数多くの空き家が見受けられます。



図1

☆宮城県の牡鹿半島にある「小渕浜」
牡蠣の養殖やワカメ、アナゴ漁で有名な小渕浜も東日本大震災で大きな被害を受けました。
牡蠣の水揚げ後の処理などをしていた作業所も津波で流され、同時に、そこで働いていた魚業の作業仕事も無くなってしまいました。

震災前の状態までには程遠いのですが、小渕浜も少しずつ前に進んでいます。


3本の矢プロジェクトを発足させ、小渕浜活性化対策を計画いたしました。
3つの養殖業から事業拡大により、①雇用の確保、②魅力ある事業、③継続的発展に結びつく「夢の実現」を取り入れた事業計画を提案してまいります。
それらの推進を基に若者が定着できる労働ワークの確保を目指してまいります。


自分達の手で新しい起業を創って行きたいと思い、
生き残る「共同体」を目指しております。

小渕浜地域活性化構想-2-2

・今後の課題

地方全体として過疎化が進み高齢化している地域が多く、しかし今後は世間でも放映されているように若い世代が田舎に移住・定住できる環境を創り描いた町づくりとして行かなくてはなりません。
地域での活動としては、行政とのタイアップしながら、青少年育成の為のイベントなどの実施・週末田舎暮らしにも
対応した魚家の意識向上の為のセミナーなど、まず地域が一つになる事を進めて行きたいと思っております。

小渕浜地域活性化構想-2

地域活性化支援とは?】【のある暮らし】

業生活とも村生活とも違う概念で、自然にやさしい生き方、生態系を守る生き方、生命を大切にする生き方、自然体で過ごす生き方、そんな生活を求めつつ「人間の尊厳を守って」力強く生き抜いて行く憩いの場、これまでの自然破壊、環境悪化、人間中心主義、モノやカネに価値を置く物質主義を見直し、自然と人間の共生、食糧と環境の保全などを重視し、真の豊かさを追求し、日々の生活のなかにでも少しずつ的要素を取り入れていこうとするライフスタイルを基本理念に於いて自分たちの手で新しい小渕浜の在り方を作って行きたいと思い、生き残る「共同体」を目指した三陸の暮らしを求めています。

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地域活性化支援とは?】【のある暮らし】

業生活とも村生活とも違う概念で、自然にやさしい生き方、生態系を守る生き方、生命を大切にする生き方、自然体で過ごす生き方、そんな生活を求めつつ「人間の尊厳を守って」力強く生き抜いて行く憩いの場、これまでの自然破壊、環境悪化、人間中心主義、モノやカネに価値を置く物質主義を見直し、自然と人間の共生、食糧と環境の保全などを重視し、真の豊かさを追求し、日々の生活のなかにでも少しずつ的要素を取り入れていこうとするライフスタイルを基本理念に於いて自分たちの手で新しい小渕浜の在り方を作って行きたいと思い、生き残る「共同体」を目指した三陸の暮らしを求めています。

三陸・牡鹿半島:地域活性化構想-1

【趣旨】

「健康・経済・環境・暮らし・福祉」を旗印として社会に貢献する活動を行なっております。高齢化すると都会の交流の橋渡しを考え心身ともにリフレッシュできる「生きがい」を目指し、「医・食・住」を考え、 地域の人や仲間にふれあいながらも個人の生活を大切にして、「同じ価値観を持った人が集まり」自分たちにあった地方の在り方を探し求めたいと思っております。

また、自然環境をテーマとし、「シニアの世代」及び「青少年」をターゲットとした新企画ある暮らし」を題とし「健康・経済・環境・暮らし・福祉」を旗印とした、企画・製作・立案・人材派遣及びコンサルティングサービスを一般の方、行政、魚業を対象に 実施して行きます。これらを取りまとめる為に、一般の方ふるさとの会」 として取りまとめ、魚業を営んでいる方生産者の会」として命名しており、 それぞれの方に、会員として参加してもらうこととしています。このような考え方に、 賛同・参加していただける方を一人でも多くの方を全国から探しております。 

三陸・牡鹿半島:地域活性化構想

 ポータルサイト地域活性化支援魚のある暮らし
 全体構想図説明内容
 
地域活性化支援基本構成:運営・管理事業構想図
 
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