ふるさと村構想

タグ:#田舎暮らし

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農業研修生募集中!
 
「田舎暮らしへの出発点」「農業に興味のある方」・農のある暮らし提案!!
新規就農希望者や農業技術を学びたい方への農業情報
・農業技術の基礎研修や地域と共に養成するシステム構築
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■研修地域

map男鹿といえば海、山、自然

三方を日本海に囲まれた自然豊かな男鹿半島。
単に「海」ではなく、単に「山」でもない。
山から海への連続した風景美こそが男鹿の自然の魅力です。
その風景美を特に堪能できるのが、男鹿の左側にあたる南磯~西海岸~入道崎にかけての海岸線。
青い空と海を見ながら陽気なドライブも最高、黄金色に染まる夕景もまた最高。

男鹿(おが)市は日本海に突き出た独特の地形と、気候風土により築かれてきた景観美があり、海と山、そして湖と変化に富んだ美しい自然環境に恵まれていることから、国定公園の指定を受けています。

奇岩怪石や洞窟の連なる海岸線、水平線を赤く染めるドラマティックな夕日、半島のシンボル「寒風山」からの大パノラマなど、大自然が描いた壮大な眺望を身近に堪能できます。


また、男鹿半島は古来からの奇習「なまはげ」の郷でもあり、数々の文化財からは歴史と伝統の息吹が感じられます。
さらにその特有の風土は、海や山からの食の醍醐味や、温泉の恵みにもあふれています。

気候は、冬に日本海からの季節風が吹き付ける積雪寒冷地ですが、内陸部よりは降雪が少なく、比較的温暖な地域となっています。  

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「田舎暮らしへの出発点」「農業に興味のある方」・農のある暮らし提案!!
 ◉私たちの思い
IMG-2454のコピー菊芋の魅力を知り、大いなる可能性に惹かれて、私たちは2017年に栽培を始めました。初年度は栽培面積約1,000㎡からスタートし、3年目には約40,000㎡にまで広げて年々生産規模を拡大しています。
私たちが大切にしているのは、お客さま、そして商品を召し上がる全ての方に安心安全、品質の高い菊芋をお届けすること。
菊芋を収穫するため、1,無農薬、2,土壌改良、3全ての作業を自社で行う、この3つのこだわりを柱に日々業務に取り組んでおります。
事業を拡大することで生まれる雇用、地域の活性化また発展に繋がることを念頭に事業を行っております。
美しき自然が広がる、美の国秋田から、菊芋をはじめとする健康食材、スーパーフードを今後さまざま栽培し、たくさんの方の健やかな日々を支えることを夢に描いて栽培に取り組んでいます。



◉今回、募集計画をしている所は、「秋田県男鹿市船川地区」移住計画をご検討の方へ!

「住まい」「仕事」「暮らし」など、分野別にご相談を承ります。
移住体験談や、移住に関するお悩みの等の方は、何なりとご相談承ります!!

◉住まいの相談
・空き家(一軒家紹介いたします)当社が責任を持ってお世話させて頂きます。
定住促進
子育て支援
観光情報
広域観光情報

◉農業の相談
・旬の野菜を一緒に育てませんか?
what4のコピー■美の国秋田 菊芋の里
私たちは秋田県内2箇所で菊芋を栽培しています。
1つは県の北西部に位置し、日本海に面する三種町。
もう1つは、日本海に突き出た男鹿半島の付け根に広がる男鹿市若美地区。
どちらも古くから農業が盛んで、肥沃な大地を誇る地域です。
北国秋田の冷涼な気候のもと、晩春の頃の定植から冬の収穫まで約6カ月間、じっくり時間をかけ無農薬・化学肥料不使用 で育てています。

自社栽培、自社加工

 栽培、収穫した菊芋は、男鹿市内にある自社の加工場に運び、洗浄、スライス、加工。全ての作業を自社で責任を持って行うことにより、安全安心、おいしい菊芋を、自信を持って販売しています。

研修生を募集!! (旬の菊芋/加工用大根作りを主体の複合経営) 
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菊芋・大根栽培:秋田県男鹿市から・・

「生産・加工・販売を一貫構築」研修生募集!

名募集(42歳までの方で将来路地野菜で生業を考えている方) 

募集期間 : 随時募集中!!
場所 : 秋田県男鹿市船川内の直営農場ほか 
人数 : 3名を予定 男女不問 

 
青年就農給付金準備型を受けることができます

(一人当たり150万/年 ご夫婦の場合それぞれ150万で300万/年)

研修期間は原則2年、研修費は不要です。

研修終了後、経営開始型にて5年間の給付金が受けられます。 

(役所の担当者紹介や空き家情報が当農園に入る場合もあるため一度ご相談ください)

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 ともに学び、ともに農を守っていきましょう!!

新規就農を考えている方も、是非お問い合わせください。

出来る限り、就農できるように全力でバックアップします。 

一次産業が大きく変革発展に結び付けられる転機と捉え邁進してまいります。

詳しい内容等に関しては、メールにて対応いたします。
なんなりとご用命を! 
      

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manabiya_03-04[1]【活動実績】

私たちは「地域復興」を目的とした、農業生産者個人を組織化、NPOをグループ化してきました。※沖縄から北海道までターゲットとしては、過疎化が進み高齢化している地域が多く、しかし今後は世間でも放映されているように若い世代が田舎に移住・定住できる環境を創り描いた町づくりとしてきました。地域での活動としては、行政とのタイアップ(コンサルティング契約)・青少年育成の為のイベントなどの実施・週末田舎暮らしにも対応した農家の意識向上の為のセミナーなど、まず地域が一つになる事を進めてきました。他にも、インターネットによる、直販・農地オーナー・シニアの世代へのイベントも行ってきました。


manabiya_03-06[1]【今後の展開】

「農のある暮らし」をキーワードに、共生・コモンズをテーマーとして地域共同体、自然環境を取り入れた、若い世代の方たちのコミュニティデザイン・ライフにより満足頂けるよう、行政・地域団体と共に介護予防の為に「農業」を、しかも環境に配慮した有機栽培をメインとした、地産地消の商品づくりまで行っていく予定でおります。医・食・住を各々の希望にあった形で提供する企画・立案でより満足して頂ける地域の町づくりを確信しています。


manabiya_03-03[1]【組織概要】

地域と共に!≪食糧と環境の保全≫にアグリビジネスとしての農業生産法人&農事組合法人の組織化を「モデル事業」として確立実施、全国に広げて行く体制を創っていきます。また、自然環境型農業を取入れた「リサイクルセンター」にも力を入れた、総合的農業へと展望して行く仕組みづくりの展開を図って行きます。事業展開構想では、「農業・介護・人材活用・土地活用コンサルティング」「ハイレベルなIT技術」が可能な者をスタッフに構え、どんな局所でも対応の可能な高いサポートを提供します。
④-1-2学び舎農学校概要[提案型]

【今後の要望】


「生産・流通・販売を一貫構築」を通して、「農のある暮らし」を「礎」とし、これから都市圏に向けプロモーション活動と地域にある自然環境を取り入れた「自然環境型農業」をデザインして行きます。


【今後の課題】

・地方全体として過疎化が進み高齢化している地域が多く、しかし今後は世間でも放映されているように若い世代が田舎に移住・定住できる環境を創り描いた町づくりとして行かなくてはなりません。地域での活動としては、行政とのタイアップしながら、青少年育成の為のイベントなどの実施・週末田舎暮らしにも対応した農家の意識向上の為のセミナーなど、まず地域が一つになる事を進めて行きたいと思っております。
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農業研修生募集中!
 「田舎暮らしへの出発点」「農業に興味のある方」・農のある暮らし提案!!
新規就農希望者や農業技術を学びたい方への農業情報
・農業技術の基礎研修や地域の農業生産法人と共に養成するシステム構築
 
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■研修地域
※本村は、青森県下北半島の付け根部分の太平洋側に位置しており、252.68平方キロメートルと広大な面積の中に、変化に富んだ海岸や丘陵地など特徴的な景観を有しています。
村内に点在する湖沼群は、希少な昆虫や動植物の命を育み、四季を通じて飛来する渡り鳥などの姿を観察することができます。

ヤマセ(北東風)の影響を受ける六ヶ所村では、ジャガイモなど冷害に強い作物の栽培に取り組んできました。
土壌や気候が根菜類に適していることもあり、長芋類のほかに、ごぼうや大根、にんじん、キャベツ、かぼちゃなどが生産されています。
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「田舎暮らしへの出発点」「農業に興味のある方」・農のある暮らし提案!!

『ふるさと村』では、ふるさと村が計画する田舎暮らしの環境共生型ミニ集落への移住者を募集しております!

この田舎暮らしミニ集落のプラン計画では、村民とともに生活基盤と終の住処をもとに田舎暮らしを構築出来る方を広く募集しており、全国的に注目されています。


◉今回、募集計画をしている所は、「青森県六ヶ所村地区」移住計画をご検討の方へ!

「住まい」「仕事」「暮らし」など、分野別にご相談を承ります。
移住体験談や、移住に関するお悩みの等の方は、何なりとご相談承ります!!

◉住まいの相談
・空き家(一軒家紹介いたします)当社が責任を持ってお世話させて頂きます。
定住促進
子育て支援
観光情報
広域観光情報

◉農業の相談
・旬の野菜を一緒に育てませんか?
気候風土としてヤマセ(北東風)の影響を受ける六ヶ所村では、ジャガイモなど冷害に強い作物の栽培に取り組んできました。
土壌や気候が根菜類に適していることもあり、長芋類のほかに、ごぼうや大根、にんじん、キャベツ、かぼちゃなどが生産されています。
このことから一緒になって栽培して頂ける方と手を組みながら、将来は独立して現地に移住できる環境を整え、面積を広げて行きたいと願っております。
また、農業で事業が成り立っていくことを祈願し、更に、この土地で経済面が成り立てて行くことに、日夜奮起して頑張っております。

研修生を募集!! (旬の野菜作りを主体の複合経営)
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長芋・ごぼう王国:青森県六ヶ所村から・・

「野菜主体」研修生募集!

2名募集(42歳までの方で将来路地野菜で生業を考えている方) 

募集期間 : 随時募集中!!
場所 : 青森県六ヶ所村内の直営農場ほか 
人数 : 2名を予定 男女不問 

 
青年就農給付金準備型を受けることができます

(一人当たり150万/年 ご夫婦の場合それぞれ150万で300万/年)

研修期間は原則2年、研修費は不要です。

研修終了後、経営開始型にて5年間の給付金が受けられます。 

(役所の担当者紹介や空き家情報が当農園に入る場合もあるため一度ご相談ください)
 

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ともに学び、ともに農を守っていきましょう!!

新規就農を考えている方も、是非お問い合わせください。

出来る限り、就農できるように全力でバックアップします。 

一次産業が大きく変革発展に結び付けられる転機と捉え邁進してまいります。
詳しい内容等に関しては、メールにて対応いたします。
なんなりとご用命を! 
      是非、ご連絡をお待ちしております!

 


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田舎には森羅万象の知識や経験がある

農業生活とも農村生活とも違う概念で、自然にやさしい生き方、生態系を守る生き方、生命を大切にする生き方、自然体で過ごす生き方、そんな生活を求めつつ「人間の尊厳を守って」力強く生き抜いて行く憩いの場、これまでの自然破壊、環境悪化、人間中心主義、モノやカネに価値を置く物質主義を見直し、自然と人間の共生、食糧と環境の保全などを重視し、真の豊かさを追求し、日々の生活のなかにでも少しずつ農的要素を取り入れていこうとするライフスタイルを基本理念に於いて自分たちの手で新しい「ふるさと村」を作って行きたいと思い、生き残る「共同体」を目指した田舎暮らしを求めています。 

④-1学び舎農学校概要[提案型]
ことのほか、私たちは自然相手には無力です。
雨が降って欲しいと思っても、晴天を求めたいと思っても、暑さも寒さもコントロールできません。
ただじっと自然に委ねるしかありません。
しかし自然に対して受け身であることのなかから、私たちはさまざまなことを学んでいくのです。

それは直接的な農耕のための知識や経験として蓄えられるだけでなく、人間も自然の大きな環境の中で生かされているのだということや、自然に翻弄されることを繰り返していくうちに、いつしか自然のことを学び、知り尽くすようにもなるわけです。
米づくりであれば、人間が経験できるのは自分の寿命をこえる年数の経験を重ねることは出来ません。
仮に一生に70回経験したとしても、70回ともすべて同じ年はありません。
④-2学び舎農学校概要[提案型]
失敗はだんだん少なくなっていくでしょうが、終りというものはないのです。
畑も果樹園でもそうです。
少しずつ栽培技術は向上するでしょうが、なかなか満足のいくものではないと農業専従者はいいます。
農業専従者になればなるほど、そう言うものです。

しかし、人は死んでも知識や経験は遺されていきます。
その土地ごとに様々な技法や経験則がいまもあります。
なのに、それを受け継ぐ者がいない現状があります。
雲の動きや風の向きで、数時間後の天気を肌で感じることは、その土地に生きる人ならそれほど珍しいことではありません。

草花をみて、これからの訪れる夏の暑さや冬の寒さを感じとることの出来る土地の人がいます。
そうした森羅万象の知識や経験があるところが
田舎であり、それを感じて生きていくことが「百姓」になることだと言えるかも知れません。
自然のことを学びながら、次第に知り尽くしていくのが
田舎で暮らすという原点にあるはずです。
森や林、山や川とつきあううちに、私たちは肉体を通して自然と仲よくなることができるのです。

つまり、自然を知ることができるようになるわけです。それを求めている人々がいま
田舎暮らしを意識している人々なのです。 
④-3学び舎農学校概要[提案型]

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 一人暮らしの不自由さから開放されたい。
⇒一人暮らしで家事全般をするのはとても大変です。
ライフサポートサービスの中で、自分がやりたくないことのみ、家事代行サービスを利用することができます。(初めは予約制)
体の具合が悪くなって、夜中でも、救急車を手配し、同乗して入院手続き、入院中の世話、退院手続き、退院後の世話など、させていただきますのでご相談ください。
フロアには食堂があります。3食すべて又は朝、晩2食を一ヶ月分予約していただけますと、食事代が少し安くなります。
  (そのたびに予約する手間も省けます。)


● 一生現役で働きたい。

⇒このパークビレッジハウスは出来るだけ自分たちで管理していきたいと思っています。
管理組合が出来た時点より仕事を登録していただき、仕事を決めていければと考えています。
ハウス管理、パソコン業務、喫茶店、食堂、デイサービス、清掃、庭の手入れ、ホームヘルパー、車の送迎などいろいろな仕事があります。ご相談ください。

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● 身体を動かしたい。趣味がやりたい。誰かに自分の特技を教えたい。
⇒ビレッジハウス予定地のすぐ近くに温泉施設もあります。
・仲間が集まって趣味を行なう場所をハウス内に作ることも可能です。
 ハウス内に趣味を行なう部屋を作っておけば交代で趣味の場所とすることができます。
・多目的ルーム、又はデイサービスに将棋、囲碁、マージャン、カラオケ、映画ルームの場所を作れたらと思っています。
場所は広くはとれませんが、交代で使用することになります。また地域に開放することによってお仲間が増えていくと思います。 
・他にやりたいことを初めに言っていただければ、努力して実行していきたいと思っています。
・多目的ルームやご自宅(居室)を使って趣味事を教えてはいかがでしょうか。
初めにご相談させていただきます。


● 畑や田んぼを趣味でやりたい、本格的にやってみたい。お花をいっぱい育ててみたい。

⇒パークビレッジから一歩外に出ると、そこは自然が残ったのどかな農村地帯です。

本格的に田んぼや畑をやりたい方には、田んぼ・畑をお貸しします。
また農業指導は地元の方がていねいに教えてくれます。
すべて手配しますのでご相談ください。
・ハウスに平行して、家庭菜園を用意しました。
季節の野菜等を作って、ご自宅で、またパークビレッジハウス内の食堂、朝市や地域の人たちとカレーパーティーなど計画しています。
・菜園の周りに季節の花を植えられたらすてきですね。
ハウス内に小さな庭園が出来たらと思っています。
設計から手入れまで責任を持って大切にしてくれる人を探しています。

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● 食事が一番大切だと思っています。おいしい食事をしたい。
⇒食堂の責任者の方はとても料理の得意な方です。
 材料については、有機無農薬栽培の野菜を、家庭菜園や地元の農家のものをできるだけ使いたいと考えています。
お米は地元で農家をやっている方、皆様が喜ぶお米を安く仕入れる予定です。
他の材料も工夫して安く、おいしく提供していきたいと思っています。
・食事制限を受けている人は栄養士のメニューのもとで、皆さんと同じメニューであっても工夫して作ります。
  別メニューも用意します。
・体の具合が悪かったり、外へ出たくない時はお部屋まで食事を運ぶこともいたします。
  (時間帯や個人的な理由の場合は有料になることもあります。)
   ご家族の方やご友人とお部屋で食べたい時には運ぶことも出来ます。
・自分で食事を作りたいけど、食材を買いに行くことが出来ない時は、ライフサポートサービスの買物代行を利用してください。


 介護が必要だけど一人で住みたい。
⇒数人が集まって、介護フロアを作り、介護サポートで生活する方法があります。
自宅だと在宅介護でヘルパーに助けてもらい、それ以外を家族の方が介護しますが、家族の方の部分をヘルスサポート、介護サポートがお手伝いします。
料金などは介護フロアの人数や介護度、看護度によって違ってきますので、ご相談ください。
 なお、訪問看護を経験した看護師が直接相談にのります。

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● 子育てと仕事を両立したい。
⇒パークビレッジハウスは年配の方が多く入居されると思いますが、特に入居に関して年齢制限はありません。
子育てをしている最中、子どもの面倒を見てくれる人がいないと仕事も大変です。
そのような場合には子育てサポートの利用が出来ます。
両親が仕事で遅くなっても、食堂で食事も出来、同じハウス内の子育てサポートの担当の方が責任を持ってお子様を預かります。
 
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● 元気なうちは「自由」に「気まま」に暮らしたい。
⇒パークビレッジハウスですが、高齢者施設ではありませんから、それぞれの居室は一般の住宅と全く同様です。

自分の「城」としてプライバシーは守れます。必要があるときだけ手助けをします。
「自分らしく生きたい」「ある程度わがままに生きたい」というようなご希望の皆様のお手伝いをするのがこのハウスの役割とも考えています。
体が思うようにならなくなっても各種サービス選択しながら上手に利用すれば、住み替えないで、長いこと自分らしく暮らすことができると思います。

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● 財産として出来れば子どもに残したい。
⇒ハウスはあくまでも個人の私有財産(区分所有権)です。

本人限りの使用利用権ではありませんから、お子様に相続することも売却、賃貸する事も自由にできます。  

ふるさとの会(チラシ)のコピー

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