ふるさと村構想

タグ:#漁業

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【地域運営管理企画案

新規業生産法人&合同会社を設立し、地域と共に繁栄する企業の位置づけとする。
<生産・流通・販売を一貫構築> 
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■本社を地域に置く。(業生産法人&合同会社

高齢化によって、今回、業を廃業する魚師が技術指導者として当養殖事業への取組を実施する。

■個人家が当設立法人に個別に参加可能として、当法人指導の基に養殖方法を育成していきます。
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養殖商品については、全品買上げ契約ができます。

■雇用については、地元優先にて採用を検討できます。

■地域と住民の共生な立場で、融合性を加味して運営にあたり、地域の発展に寄与する仕組みづくりを構築してきます。

■加工所と配送センター及び産物保管所、漁業機具保管所施設

業研修生については、毎年57名程度受け入れ体制を整えることにしています。

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■県内・圏外からの業研修生を取り入れ就育成を実施。研修終了後、定住による後継者確保と人口増加を目指します。
(別紙カリキュラム参照)

■最盛期時、作業への雇用促進とする。

■加工所構築による新商品の発掘と地区・地域のブランド商品開発ができます。
 また、雇用対策として職場の確保を目指し、地域から離れた住民を呼び戻すことができます。
 (地域活性化に繋げる)
 

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 古民家・廃校・空家活用した時空間の有効活用

つながり:人・地域・地球がつながる場を提供する

緊急時の災害非難場所及び施設有効活用にも適用できます。

・地球に負荷をかけないライフスタイルの提案

別紙企画提案資料参照

■みなさまが活用出来る場を考え、「田舎暮らし」体験宿泊施設業研修宿泊施設・業体験宿泊施設・のある暮らし体験宿泊施設及び家のレストランとしてご利用できるように再生していきたいと考えました。

空き家を活用したボランティア受入体制の構築に従い宿泊施設完備、また、圏外からの業希望者による研修施設による滞在型宿泊施設の活用。

・グリーン・ツーリズムを活用した宿泊施設の完備に伴い、自然、文化、地域との人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動をバックアップして行きます。(業への興味を抱かせます)

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 ・食:地域の食材や、オーガニック素材を利用した食事を提供する。

・使:地球環境に配慮した商品を扱う。自然食品・雑貨・本・リユース&リメイクなどの商品販売する。

・集:ミーティングや展示が出来るスペースを貸し出す。学生・NPOのインターシップ場所として提供する。

・験:毎月定期的にイベントを行う。体験することで気づき、感じる場所をつくる。

・伝:地域と地球の情報を発信する。情報収集を可能とする。

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・今後の課題

地方全体として過疎化が進み高齢化している地域が多く、しかし今後は世間でも放映されているように若い世代が田舎に移住・定住できる環境を創り描いた町づくりとして行かなくてはなりません。地域での活動としては、行政とのタイアップしながら、青少年育成の為のイベントなどの実施・週末田舎暮らしにも対応した魚家の意識向上の為のセミナーなど、まず地域が一つになる事を進めて行きたいと思っております。 

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地域振興のセカンドライフに快適で安心な田舎暮らしを!!
 
☆宮城県の牡鹿半島にある「小渕浜地域」

牡蠣の養殖やワカメ、アナゴ漁で有名な小渕浜も東日本大震災で大きな被害を受けました。
牡蠣の水揚げ後の処理などをしていた作業所も津波で流され、同時に、そこで働いていた魚業の作業仕事も無くなってしまいました。


震災前の状態までには程遠いのですが、小渕浜も少しずつ前に進んでいます。

3本の矢プロジェクトを発足させ、小渕浜活性化対策を計画いたしました。
3つの養殖業から事業拡大により、①雇用の確保、②魅力ある事業、③継続的発展に結びつく「夢の実現」を取り入れた事業計画を提案してまいります。

それらの推進を基に若者が定着できる労働ワークの確保を目指してまいります。
小渕浜地域活性化構想-2
・これからの展開
「魚のある暮らし」をキーワードに、牡蠣・ワカメの養殖で構成された漁場を確保しておりますが、将来的な展望に於いて、どうしても確保しなければいけない3本の柱「アワビの養殖事業」をテーマーとして地域共同体、自然環境を取り入れた、若い世代が参加できる地域の魅力。

また、コミュニティデザイン・ライフ
により満足頂けるよう、行政・地域団体と共に漁業と観光、「魚業」に関連したまちづくり、しかも環境に配慮した3本の柱をメインとして、地産地消の商品づくりまで行っていく予定でおります。

医・食・住を各々の希望にあった形で提供する企画・立案でより満足して頂ける地域の町づくりを確信しています。
小渕浜地域活性化構想-2-2

・組織概要
地域と共に!≪食糧と環境の保全≫に近代ビジネスしての魚業生産法人の組織化を「モデル事業」として確立実施、全国に広げて行く体制を創っていきます。

また、
自然環境型魚業を取入れた「リサイクルセンター」にも力を入れた、総合的魚業へと展望して行く仕組みづくりの展開を図って行きます。
事業展開構想では
、「魚業・介護・人材活用・土地活用コンサルティング」「ハイレベルなIT技術」が可能な者をスタッフに構え、どんな局所でも対応の可能な高いサポートを提供します。

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・今後の要望
「生産・流通・販売を一貫構築」を通して、「ある暮らし」を「礎」とし、これから都市圏に向けプロモーション活動と地域にある自然環境を取り入れた「自然環境型」をデザインして行きます。

小渕浜地域活性化構想-2-4

・今後の課題

地方全体として過疎化が進み高齢化している地域が多く、しかし今後は世間でも放映されているように若い世代が田舎に移住・定住できる環境を創り描いた町づくりとして行かなくてはなりません。

地域での活動としては、行政とのタイアップしながら、青少年育成の為のイベントなどの実施・週末田舎暮らしにも
対応した魚家の意識向上の為のセミナーなど、まず地域が一つになる事を進めて行きたいと思っております。

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魚師を目指す漁業研修生募集中!

随時受付中

新規魚師を考えている方も、是非お問い合わせください。

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宮城と岩手に繋がる三陸沖は世界三大漁場の一つです。

リアス式海岸特有の漁場環境により植物プランクトンが発生し、それを餌とする牡蠣やホヤ、ホタテなどが育つ最高の環境が整っています。

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 しかし、時代の波と共に漁業従事者の減少と高齢化が進む中で、後継者不足に悩まされ続けている現状でです。

宮城県石巻市小渕浜始め各漁協では何かの対策をしなくては、このままでは漁業衰退とかになり廃業を覚悟しなくてはならなくなってしまう危機感から対策を真剣に練ってきました。

そんなわけで、今回、新規漁業就業者支援事業を独自に開始し、将来の魚師を育てて行く取り組みを実施して行きたいと考えました。
将来的にこの事業を活用して漁師として独立して頂ける方の育成を徹底して参りたいと願っております。

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若者の田舎離れや一次産業離れの影響で後継者不足に悩まされている漁協が多い一方で、新たな漁業のビジネスモデルにチャレンジする漁師も続々と登場しています。

国や自治体の支援制度もあるので、重労働ではありますが、未経験者でも始めやすい状況になっています。

種類によっては高収入の求人もあります。

移住して自然の中で仕事がしたい人は、漁業への転職も検討してみてはいかがでしょうか。

 

図3

今回、後継者の更なる育成と小渕浜の漁業を持続的に発展させるため、下記のとおり実践研修後にワカメ・牡蠣の養殖業として独立自営を目指す漁師(研修生)を募集します。

研修生の募集は定員になり次第募集を終了いたします。
 

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■勤務時間是非、ご連絡をお待ちしております!図9
牡蠣養殖 7:00〜17:00
ワカメ養殖】4:00〜16:00
実働 8時間図8


■給与
・月給 180,000円 ~ 250,000

想定年収 2,160,000円 ~ 3,000,000円)
・月収
20万円
※6ヶ月の試用期間あり
仕事の覚え具合や貢献度によって昇給あり 

◉休日・休暇
週1日 
漁期によって変動あり、GW休暇、年末年始、お盆休み

◉福利厚生
☆雇用保険 ☆労災保険 ☆厚生年金 ☆健康保険


新規魚師を考えている方も、是非お問い合わせください。

出来る限り、漁業ができるように全力でバックアップします。 

一次産業が大きく変革発展に結び付けられる転機と捉え邁進してまいります。

      
是非、ご連絡をお待ちしております!

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桃浦地域「アワビ」養殖プロジェクト(1)

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・牡鹿半島復興支援
東日本大震災から月日が流れ、早や十数年、復興の進んでいる地区、遅れている地区、被災地は多様化し始めています。

依然として復旧はなんとか進んでおりますが、復興は道半ばとなっているのが現状と見受けられます。

災害以前を望むのではなく、将来的な展望と地域活性化を目指した地域のあり方を模索しなければなりません。

また、月日と共に漁業に魅力を感じない若者は、市街地へと出て行く人が多く、今では残された人の高齢化が進み、地域に暗い影を落としているのが現状です。

そんな中、魚の暮らしと共に数多くの空き家が目立つ様になってきました。
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☆宮城県の牡鹿半島にある「小渕浜・桃浦」
牡蠣の養殖やワカメ、アナゴ漁で有名な小渕浜も東日本大震災で大きな被害を受けました。

牡蠣の水揚げ後の処理などをしていた作業所も津波で流され、同時に、そこで働いていた魚業の作業仕事も無くなってしまいました。
震災前の状態までには程遠いのですが、小渕浜も少しずつ前に進んでいます。

3本の矢プロジェクトを発足させ、小渕浜活性化対策を計画いたしました。

3つの養殖業から事業拡大により、

①雇用の確保、

②魅力ある事業、

③継続的発展に結びつく「夢の実現」を取り入れた事業計画を提案してまいります。

それらの推進を基に若者が定着できる労働ワークの確保を目指してまいります。

図1
小渕浜地域活性化構想-2

・これからの展開
「魚のある暮らし」をキーワードに、牡蠣・ワカメの養殖で構成された漁場を確保しておりますが、将来的な展望に於いて、どうしても確保しなければいけない3本の柱「アワビの養殖事業」をテーマーとして地域共同体、自然環境を取り入れた、若い世代が参加できる地域の魅力。


また、コミュニティデザイン・ライフにより満足頂けるよう、行政・地域団体と共に漁業と観光、「魚業」に関連したまちづくり、しかも環境に配慮した3本の柱をメインとして、地産地消の商品づくりまで行っていく予定でおります。

医・食・住を各々の希望にあった形で提供する企画・立案でより満足して頂ける地域の町づくりを確信しています。

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魚のある暮らし

小渕浜地域活性化構想-2

小渕浜地域に顕在する空き家、廃校を活用した魚農への取組」の一端として、地域に学び舎魚学校を設立し、魚業に興味のある方に地方に来て頂き、実践魚業学校に関心を持って頂く政策を実施して行きます。


小渕浜
でなければ出来ない環境と歴史・伝統文化の融合性を生み出して、魚業に興味を持って頂けるシニア世代、若者等が“魚”を通じて様々なカリキュラムを学ぶ場を提供して行きます。



産学公民連携による体制を整い得て、強力なバックアップと共に、小渕浜地域に顕在する魚への匠の技と栽培技術・経験者を教師に招き、指導体制を整備していきます。

小渕浜地域活性化構想-2-2

自然環境をテーマとし、「地方活性化」及び「青少年」をターゲットとした新企画、「魚のある暮らし」を題とし「健康・経済・環境・暮らし・福祉」を旗印とした、企画・製作・立案・人材育成及びコンサルティングサービスを一般の方、行政、農・魚業を対象に 実施して行きます。
また、点在する休耕農地を利用した
観光農園(フラワーガーデング)の整備を実施して行きます。
 

小渕浜地域活性化構想-2-3

時代の波と共に漁業従事者の減少と高齢化が進む中で、後継者不足に悩まされ続けている現状でです。
宮城県石巻市小渕浜始め各漁協では何かの対策をしなくては、このままでは漁業衰退とかになり廃業を覚悟しなくてはならなくなってしまう危機感から対策を真剣に練ってきました。
そんなわけで、今回、新規漁業就業者支援事業を独自に開始し、将来の魚師を育てて行く取り組みを実施して行きたいと考えました。
将来的にこの事業を活用して漁師として独立して頂ける方の育成を徹底して参りたいと願っております。

 

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