ふるさと村構想

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アワビ養殖の第一歩

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三陸はリアス式海岸特有の漁場環境により植物プランクトンが発生し、それを餌とする牡蠣やわかめ、ホタテ、ほやなどが育つ最高の環境が整っています。

又、海域には人間の生活排水が流れ込まず、「森は海の恋人」を合言葉に漁師が山に植林をしている環境づくりによって、山からのミネラルが豊かに流れ込むのが三陸の海です。

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三陸生まれの牡蠣、ワカメは、山からのミネラルと栄養を元にして繁殖するプランクトンがいる中でじっくり育ち、海水温の低さにより身が締まっていてミネラルも多いのが特徴です。
その為に最高の旨みと栄養が凝縮されています。

問題点

ワカメの製造繁忙時に、ワカメ生産者が一生懸命加工したにも関わらず、選別作業が間に合わずに規格外となってしまった商品が数多く出てきます。
その処分方法が現在問題になっています。その破棄処分対策が大きな問題とし魚場で頭を悩ましております。
まして、この問題から逃げることが出来ません。

アワビ陸上養殖に挑戦! 
牡鹿半島まちおこしを目指す!!


牡鹿半島プロジェクトの漁業有志5人は以前から夢を抱いていたアワビの陸上養殖に取り組む計画を考えていました。
全国各地域から稚アワビを購入を計画して、
牡鹿半島の海洋深層水と養殖ワカメの破棄処分で困っているワカメの破棄物を餌として育てることを計画しております。
養殖技術確立に向け試行錯誤する中で、今後の地域活性化に向けた新しい取り組みと観光客らを呼び込み「アワビ、ワカメ・牡蠣の3本の柱で町おこし」を目指す。


■アワビ養殖は大変難しいですが、できます。3c5e3fa4-s

方法は大きく2つあります。

①海面養殖
 ・カゴを海水中に吊るし、その中で育てるもの
 ・湾内の漁礁等に放流し、育てるもの


[長所]1620のコピー
 ・開設費が安価
 ・運営費が安価

[短所]
 ・気候や赤潮、タコ等の外敵に大きく左右され、全滅することもある。
 ・アワビを目視確認出来る頻度が減るため、変化に気付かない場合がある。

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②陸上養殖
 ・陸上で作成した施設にアワビを入れ、その中で育てるもの


[長所]
 ・気候や赤潮、タコ等の外敵に左右されにくく、いつでも出荷できる。
 ・気軽にいつでもアワビの様子を観察でき、適切な対処ができる。

[短所]
 ・手法にもよるが、開設費・維持費が非常に高価

一般的な養殖アワビでは、その大きさが8~10cmになると売られます。
cm程度の稚貝を購入して育てたとすると、最低でも販売に至るまでに2~3年かかります。
すなわち、その期間に何か他の収入源がないと1円にもなりません。

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どんな養殖方法にしろ、病気になって全滅することもありますので、それらのリスクを考慮した上で、事業計画を立てないといけません。
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中・高齢者ケア施設

共同住宅

子どもや施設に頼らない

「終の住処」

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自分たちの手で!“創り上げる”住  処 

農業生活とも農村生活とも違う概念で、自然にやさしい生き方、生態系を守る生き方、生命を大切にする生き方、自然体で過ごす生き方、そんな生活を求めつつ「人間の尊厳を守って」力強く生き抜いて行く憩いの場、これまでの自然破壊、環境悪化、人間中心主義、モノやカネに価値を置く物質主義を見直し、自然と人間の共生、食糧と環境の保全などを重視し、真の豊かさを追求し、日々の生活のなかにでも少しずつ農的要素を取り入れていこうとするライフスタイルを基本理念に於いて自分たちの手で新しい「ふるさと村」を作って行きたいと思い、生き残る「共同体」を目指した田舎暮らしを求めています。

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シニアパークビレッジ計画について

今のシニア世代(50歳~)は「親の世話はするが、子どもに多くは期待しないと考えている人が圧倒的に多いと言われています。しかしご本人が病気や介護に必要になった場合は「誰に託せばいいのでしょうか。」

●高齢者の心配は「健康」「経済」「孤独」と言われております。

●ふるさと村の考え方の原点はまさに、この問題からスタートしています。
家族・血縁ではなく、地域社会と深く関わり、頼れる体制があれば老後の問題もかなり解決、軽減できるのではないでしょうか。
 
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