ふるさと村構想

タグ:#共同住宅

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「有料老人ホーム」と「終の住処(パークビレッジハウス)」の相違・比較
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about_04-02[1]“終の住処”とは「医」(かかりつけ医者、デイサービス等)、「食」(食堂、喫茶ルーム等)、「住」(安心、安全、バリアフリー等)を設備、付帯してシニア世代の心配事を解決、軽減できる集合住宅(パークビレッジハウス)です。

ビレッジハウスに診療所を開設し、ホームドクターとして入居者の健康管理を行ない、また地域の開業医としても機能します。入院や専門的な診断、治療が必要な場合は近くの総合病院をご紹介します。
高齢者の方にはデイサービスを開設して「こころの健康」も大切にします。
1-ふるさとの会・「終の住処」構想概要

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食堂、喫茶ルームはちょっとおしゃれな雰囲気に。
ビレッジハウスの入居者が希望すれば運営・管理にも参加可能。
外部の方の利用も自由でのんびりとおくつろぎいただけます。
自分の部屋での調理ももちろん自由。オール電化のキッチンを採用します。


2-ふるさとの会・「終の住処」構想概要



about_04-04[1]コーポラティブ方式(自ら居住するための住宅を建築しようとする人々が集まり、共同して事業計画を定め、建物・部屋の設計、工事等の業務を行い住宅を取得し管理していく方式)のメリットを活用し、建築家と相談しながら間取りや設備が選べます。
ハウス内はすべてバリアフリーです。
 



3-ふるさとの会・「終の住処」構想概要
4-ふるさとの会・「終の住処」構想概要
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パークビレッジハウスの特長

「パークビレッジハウス」はこれからの高齢社会に向けて、住まいの不安や障害者の方や、今の住居では暮らしにくいと考えている方や、年齢的にはまだ若いが夫婦とも働きで家事の仕事を軽減したい等お考えの方などの諸問題を一緒に考え、自分たちで作り上げていく(*コーポラティブ方式)住まいです。

高齢者施設ではありませんから、年齢制限はありません。
身体の不自由な方にも入居していただきたいと思っています。

(一般のマンションにさまざまなサポート施設がついているとお考えください。)

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*コーポラティブ方式とは:自ら居住するための住宅を建築しようとする人々が集まり、共同して事業計画を定め、建物・部屋の設計、工事等の業務を行い、住宅を取得し、管理していく方式をいいます。


(例1)音響・音楽の好きな人はかなり音量を高くして音楽を楽しんでも、防音壁にすることにより、隣に迷惑をかけることがありません。


(例2)身体が不自由で手すりの位置や場所を、身体に合わせて設置したいと考えている方にはそのように設計できます。
トイレも
広めに設計できます。

個人個人の希望に合わせた設計ができるのがコーポラティブ方式の最大の魅力です。

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●中・高齢者や障害者に対応したコーポラティブ方式ハウスは日本ではあまり例がなく、新しいタイプの集合ハウスです。


●日本の
高齢者施設のほとんどは使用利用権方式です。
パークビレッジハウス(ふるさと村)は所有権方式とします。
使用利用権は本人1代限りの利用だけ。本人が死亡してしまえば、権利は消滅。終身家賃の一括前支払いと考えられます。
途中退出の返還金はほとんど戻ってこないのが現実。
所有権の場合は一般の家と同じで各個人の私有財産となり、子への相続や売買、賃貸が可能です。


各種生活支援サービス+家庭菜園サービス:ハウス建設地に家庭菜園を設置予定しています。

全世帯に1区画ロフト・バルコニー付(50㎡) 菜園・芝生:100㎡ 他がついております。
    他の賃貸の希望の方は、本格的な農業もできます。

・農業指導もあります。

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●パークビレッジハウスの管理・運営及びサポートは入居者主体で行なうのが原則。
サポート会社は委託を受けた形でサービスを
行ないます。
入居者が内部の仕事をすることもできます。

6-1 ふるさとの会・「終の住処」構想概要


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<パークビレッジハウス(ふるさと村)とは>

「医」(かかりつけ医者、デイサービス等)、「食」(食堂、喫茶ルーム等)、「住」(安心、安全、バリアフリー等)を設備、付帯してシニア世代の心配事を解決、軽減できる集合住宅(パークビレッジハウス)です。

 田舎暮らし

パークビレッジハウス(仮称)の概要
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中・高齢者や身体の不自由な方が、安心して住むには「医」「食」「住」が満たされることが最も重要です。

・そして自立した生活「生きがい」「やりたい事」を見つけることが、人間として生きていく上で大切なことです。


「医」・・・ビレッジハウスに診療所を開設します。
ホームドクターとして入居者の健康管理を行ないます。
また地域の開業医
としても機能していただきます。
入院や専門的な診断、治療が必要な場合は近くの総合病院を紹介します。
さらに
高齢者の方にはデイサービスを開設して「こころの健康」も大切にします。


「食」・・・食堂、喫茶ルームを開設します。
ちょっとおしゃれな雰囲気にします。

ビレッジハウスの入居者が希望すれば運営・管理に参加できます。
食堂、喫茶ルームは外部の方の利用も自由で、
のんびりくつろげます。
自分の部屋での調理ももちろん自由です。
(オール電化のキッチンを採用)


「住」・・・コーポラティブ方式の最大メリットを活用して、建築家と相談しながら、間取りや設備が選べます。
ハウス内はバリア
フリーとなっています。


「生活支援」・・・「ふるさとの会」が行ないます。(管理組合から委託)

  A.共用部分サービス・・・フロントサービス、警備、各種行事、大浴槽

  B.生活支援サービス・・・共用部分サービス+緊急サービス(24時間緊急対応)入退院の手続き・付添い・お世話、運転送迎サービス(病院・スーパー・駅・関係役所・郵便局等)、付添いサービス

  C.オプションサービス・・・
              a、家事代行(居室の掃除、洗濯・アイロンかけ・シーツ替え・シーツ洗濯、布団干し、買物代行、衣類整理等)

       b、看護サービス(健康管理・健康相談・健康診断・病気時居室へ訪問、食事を居室へ運ぶ等)

              c、介護サービス(見守り、介助等・・・要介護者、高齢者が利用)

  D.食事サービス・・・ハウス内食堂にて(朝食、昼食、夕食・デザート付)

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●取得価格(あくまで目安です)及び各種サービス料金

   ・2LDK~3LDK(53㎡位)1500万円位~             

   別途共用部分の維持費(入居金)が100万円(1人)~150万円(二人)がかかります。

   *個人の所有権ですから、個人の資産となり相続・売買・賃貸も可能です。 

パークビレッジハウスで毎月かかる費用(居室の電気代、水道代、電話代は個別負担です)
 

パークビレッジハウスの概算案

共用部分管理費(スタッフの人件費、特別共用部分の運営費・光熱費他)

1ヶ月:約2.5万円(世帯数によって)
(*ただし、一般のマンションと同じく修繕積立金がかかります) 

希望者のみの負担

生活支援サービス

食事代(食堂を利用した場合の料金は食事内容により変わります。)

一般の高齢者住宅の例
<参考>「政府(高齢者財団)が認定したシニア住宅入居者負担額」(有料老人ホーム)の例 


■権利形態     
       ・終身利用権型
or賃貸型(個人の資産にはならない)

    平均利用料 1500万円~3000万円(終身利用権の場合

    ・管理費      6万円

    ・食事代      5万円  

  合計1ヶ月    約 11万円 

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パークビレッジハウスは、自分に合った居室を「つくる」ので、個人の注文住宅のように間取りは自由に考えられます。

40㎡、54㎡、63㎡、69㎡の中から自分のスタイルに合った広さが選べます。 

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中・高齢者ケア施設

共同住宅

子どもや施設に頼らない

「終の住処」

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自分たちの手で!“創り上げる”住  処 

農業生活とも農村生活とも違う概念で、自然にやさしい生き方、生態系を守る生き方、生命を大切にする生き方、自然体で過ごす生き方、そんな生活を求めつつ「人間の尊厳を守って」力強く生き抜いて行く憩いの場、これまでの自然破壊、環境悪化、人間中心主義、モノやカネに価値を置く物質主義を見直し、自然と人間の共生、食糧と環境の保全などを重視し、真の豊かさを追求し、日々の生活のなかにでも少しずつ農的要素を取り入れていこうとするライフスタイルを基本理念に於いて自分たちの手で新しい「ふるさと村」を作って行きたいと思い、生き残る「共同体」を目指した田舎暮らしを求めています。

②-1生産者の会・農業流通革命基本構成-3のコピー


シニアパークビレッジ計画について

今のシニア世代(50歳~)は「親の世話はするが、子どもに多くは期待しないと考えている人が圧倒的に多いと言われています。しかしご本人が病気や介護に必要になった場合は「誰に託せばいいのでしょうか。」

●高齢者の心配は「健康」「経済」「孤独」と言われております。

●ふるさと村の考え方の原点はまさに、この問題からスタートしています。
家族・血縁ではなく、地域社会と深く関わり、頼れる体制があれば老後の問題もかなり解決、軽減できるのではないでしょうか。
 
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ふるさと村

ふるさとの会「農のある暮らし」 

自分達の手で新しいふるさと村を創って行きたいと思い、生き残る「共同体」を目指しております。 

共同住宅 :自分たちの手で!“創り上げる” 住  処
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はじめに

「ふるさと村」推進事務局です。
農ある暮らし・・・・ふるさと村を建設にむけ全国に広げる企画を進めています。

少しでも貴所のお役に立てたならと思い、当局の事業内容をご理解賛同して頂ければ幸いと思い提案させて頂きました。 

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コロナ禍という現代社会の中において、地方の在り方の考え方が変化しつつ、生活基盤等を重視し、今後、多くの方の環境変化が生まれてくることが予想されます。
ふるさと村はふるさと村基本構成の考え方に従え、
全国各地域にふるさと村への参加を促進するための生産者の会・ふるさとの会の支部を創り、総合相談窓口を開設しています。

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「農のある暮らし」
を重点に住宅、勤め先などさまざまな情報を提供し、都会からの移住者の積極的な受け入れに努める仕事を実施しています。


 地方においては、当局もいろんなところにお話を持っていき、今後の農業のあり方「後継者問題・休耕農地・高齢化問題・過疎化等、
さまざまな問題に直面している現状、各市町村の問題取組が、ここにきて進化を問われています。

このような環境を考えて、当局は、「農のある暮らし」を題として全国的に広げて行きたいと思っている団体です!!

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“私たちの想い”の計画を一緒に立ち上げませんか?

     地域と共に「医・食・住」を満たす自分の合った「終の住処」!!
  
 ふるさと村パークビレッジハウス
共同住宅「終の住処」建設への発起人として活動してみませんか!!
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      ★★ 「シニアの世代」へのよびかけ ★★

●今のシニア世代(50歳~)は「親の世話はするが、子どもに多くは期待しない」と考えている人が圧倒的に多いと言われています。

   しかしご本人が病気や介護に必要になった場合は「誰に託せばいいのでしょうか。」

●高齢者の心配は「健康」「経済」「孤独」と言われております。

●ふるさと村の考え方の原点はまさに、この問題からスタートしています。
  家族・血縁ではなく、地域社会と深く関わり、頼れる体制があれば老後の問題もかなり解決、軽減できるのではないでしょうか。

「共同住宅」子どもや施設に頼らない:「終の住処」自分たちの手で!“創り上げる”為の発起人を広く募集をしております。

速い段階での事業推進につき、今後の活動体制を、確立するために、発起人を急募致します。

詳しい内容等については、お問合せ下さい!!

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