ふるさと村構想

タグ:#住まい

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【田舎暮らし体験】企画運営行事


9・夏休み!親子ふるさと体験ツアー

みんなで魚山村体験プラン

自然観察&アウトドア食文化体験

ふるさと生活体験

・魚業体験ツアー

ふるさと交流ツアー

体験学習概要

・魚のある暮らし研修会

田舎暮らし講座セミナー

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感動を心に刻み自然から学ぶ心豊かな人間教育と、自然環境を作るための環境教育活動を行うことを目的に活動をして行きます。

ファミリーからリタイアした団塊のシニアまで、楽しい山村留学や豊かな田舎暮らしを提案しています!

【水産物販売システム】

「生産・流通・販売を一貫構築」
「地域活性化支援」の取組

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6次産業化推進に向けたネットワークの構築

1.行政、普及、関係団体(相談体制の確立・予算、制度面の支援・関係機関のネットワーク化)

2.食品製造業(地元業者や大手業者との連携・加工の高度化)

3.流通業(物流の効率化・消費者情報の提供・インショップ等の場を提供)

4.商社(海外への販路拡大)

5.金融関係(経営管理支援・販路拡大とマッチング)

6.大学、研究機関(新商品の開発)

7.旅行業(農家のレストラン・グリーンツーリズム・教育旅行)

8・研修期間(加工・販売能力の向上・経営管理能力の向上)

生産者、団体

9.地域に合った日本古来の漁業環境の復活

養殖づくりを生きがいに海あり山あり里あり ... を与える方策の一つとして復活させたの 養殖業でした」。
今では体験する人が少なく、今後の地域のブランド化が重要視されます。
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images-4雇用と所得を確保し、若者や子供も集落に定住できる社会を構築するため、加工・販売の一体化や、地域資源を活用した新たな産業の創出を促進するなど、六次化を推進して参ります。

高品質な水産物・加工品等の生産 ・マーケットを意識した販売戦略 ・水産物・魚山村の魅力を再発見⇔地域・団体間の連携により加工拠点を整備




加工品の充実と商品開発を補うノウハウを取得する組織体制を充実図る。

具体的提案:牡蠣・ワカメ・アワビ・ホタテ・ナマコ等の加工品を商品化実施して行きます。

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地域振興のセカンドライフに快適で安心な田舎暮らしを!!


☆宮城県
三陸にある「牡鹿半島
牡蠣の養殖やワカメ、アナゴ漁で有名な小渕浜も東日本大震災で大きな被害を受けました。
牡蠣の水揚げ後の処理などをしていた作業所も津波で流され、同時に、そこで働いていた魚業の作業仕事も無くなってしまいました。


震災前の状態までには程遠いのですが、小積浜も少しずつ前に進んでいます。

3本の矢プロジェクトを発足させ、小積浜活性化対策を計画いたしました。
3つの養殖業から事業拡大により、
①雇用の確保
②魅力ある事業
③継続的発展に結びつく「夢の実現」を取り入れた事業計画を提案してまいります。
それらの推進を基に若者が定着できる労働ワークの確保を目指してまいります。

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「小積浜活性化事業」構想計画
ー田舎暮らしの体験ができて、畑ももてる施設ー
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・グリーン・ツーリズムを活用した宿泊施設の完備に伴い、自然、文化、地域との人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動をバックアップして行きます。(業への興味を抱かせます) 
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豊かな田舎体験
 
・休日や休暇など利用して漁村で自然・文化にふれ、人との交流
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牡鹿半島でなければ出来ない環境と歴史・伝統文化の融合性を生み出して、魚業に興味を持って頂けるシニア世代、若者等が“魚”を通じて様々なカリキュラムを学ぶ場を提供して行きます。
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産学公民連携による体制を整い得て、強力なバックアップと共に、牡鹿半島地域に顕在する魚への匠の技と養殖技術・経験者を教師に招き、指導体制を整備していきます。
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何なりとご連絡をお待ちしております。 

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詳しい内容等に関しては、メール、電話にて対応いたします。
 
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農業研修生募集中!
 
「田舎暮らしへの出発点」「農業に興味のある方」・農のある暮らし提案!!
新規就農希望者や農業技術を学びたい方への農業情報
・農業技術の基礎研修や地域と共に養成するシステム構築
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■研修地域

map男鹿といえば海、山、自然

三方を日本海に囲まれた自然豊かな男鹿半島。
単に「海」ではなく、単に「山」でもない。
山から海への連続した風景美こそが男鹿の自然の魅力です。
その風景美を特に堪能できるのが、男鹿の左側にあたる南磯~西海岸~入道崎にかけての海岸線。
青い空と海を見ながら陽気なドライブも最高、黄金色に染まる夕景もまた最高。

男鹿(おが)市は日本海に突き出た独特の地形と、気候風土により築かれてきた景観美があり、海と山、そして湖と変化に富んだ美しい自然環境に恵まれていることから、国定公園の指定を受けています。

奇岩怪石や洞窟の連なる海岸線、水平線を赤く染めるドラマティックな夕日、半島のシンボル「寒風山」からの大パノラマなど、大自然が描いた壮大な眺望を身近に堪能できます。


また、男鹿半島は古来からの奇習「なまはげ」の郷でもあり、数々の文化財からは歴史と伝統の息吹が感じられます。
さらにその特有の風土は、海や山からの食の醍醐味や、温泉の恵みにもあふれています。

気候は、冬に日本海からの季節風が吹き付ける積雪寒冷地ですが、内陸部よりは降雪が少なく、比較的温暖な地域となっています。  

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「田舎暮らしへの出発点」「農業に興味のある方」・農のある暮らし提案!!
 ◉私たちの思い
IMG-2454のコピー菊芋の魅力を知り、大いなる可能性に惹かれて、私たちは2017年に栽培を始めました。初年度は栽培面積約1,000㎡からスタートし、3年目には約40,000㎡にまで広げて年々生産規模を拡大しています。
私たちが大切にしているのは、お客さま、そして商品を召し上がる全ての方に安心安全、品質の高い菊芋をお届けすること。
菊芋を収穫するため、1,無農薬、2,土壌改良、3全ての作業を自社で行う、この3つのこだわりを柱に日々業務に取り組んでおります。
事業を拡大することで生まれる雇用、地域の活性化また発展に繋がることを念頭に事業を行っております。
美しき自然が広がる、美の国秋田から、菊芋をはじめとする健康食材、スーパーフードを今後さまざま栽培し、たくさんの方の健やかな日々を支えることを夢に描いて栽培に取り組んでいます。



◉今回、募集計画をしている所は、「秋田県男鹿市船川地区」移住計画をご検討の方へ!

「住まい」「仕事」「暮らし」など、分野別にご相談を承ります。
移住体験談や、移住に関するお悩みの等の方は、何なりとご相談承ります!!

◉住まいの相談
・空き家(一軒家紹介いたします)当社が責任を持ってお世話させて頂きます。
定住促進
子育て支援
観光情報
広域観光情報

◉農業の相談
・旬の野菜を一緒に育てませんか?
what4のコピー■美の国秋田 菊芋の里
私たちは秋田県内2箇所で菊芋を栽培しています。
1つは県の北西部に位置し、日本海に面する三種町。
もう1つは、日本海に突き出た男鹿半島の付け根に広がる男鹿市若美地区。
どちらも古くから農業が盛んで、肥沃な大地を誇る地域です。
北国秋田の冷涼な気候のもと、晩春の頃の定植から冬の収穫まで約6カ月間、じっくり時間をかけ無農薬・化学肥料不使用 で育てています。

自社栽培、自社加工

 栽培、収穫した菊芋は、男鹿市内にある自社の加工場に運び、洗浄、スライス、加工。全ての作業を自社で責任を持って行うことにより、安全安心、おいしい菊芋を、自信を持って販売しています。

研修生を募集!! (旬の菊芋/加工用大根作りを主体の複合経営) 
無題

菊芋・大根栽培:秋田県男鹿市から・・

「生産・加工・販売を一貫構築」研修生募集!

名募集(42歳までの方で将来路地野菜で生業を考えている方) 

募集期間 : 随時募集中!!
場所 : 秋田県男鹿市船川内の直営農場ほか 
人数 : 3名を予定 男女不問 

 
青年就農給付金準備型を受けることができます

(一人当たり150万/年 ご夫婦の場合それぞれ150万で300万/年)

研修期間は原則2年、研修費は不要です。

研修終了後、経営開始型にて5年間の給付金が受けられます。 

(役所の担当者紹介や空き家情報が当農園に入る場合もあるため一度ご相談ください)

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 ともに学び、ともに農を守っていきましょう!!

新規就農を考えている方も、是非お問い合わせください。

出来る限り、就農できるように全力でバックアップします。 

一次産業が大きく変革発展に結び付けられる転機と捉え邁進してまいります。

詳しい内容等に関しては、メールにて対応いたします。
なんなりとご用命を! 
      

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「有料老人ホーム」と「終の住処(パークビレッジハウス)」の相違・比較
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about_04-02[1]“終の住処”とは「医」(かかりつけ医者、デイサービス等)、「食」(食堂、喫茶ルーム等)、「住」(安心、安全、バリアフリー等)を設備、付帯してシニア世代の心配事を解決、軽減できる集合住宅(パークビレッジハウス)です。

ビレッジハウスに診療所を開設し、ホームドクターとして入居者の健康管理を行ない、また地域の開業医としても機能します。入院や専門的な診断、治療が必要な場合は近くの総合病院をご紹介します。
高齢者の方にはデイサービスを開設して「こころの健康」も大切にします。
1-ふるさとの会・「終の住処」構想概要

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食堂、喫茶ルームはちょっとおしゃれな雰囲気に。
ビレッジハウスの入居者が希望すれば運営・管理にも参加可能。
外部の方の利用も自由でのんびりとおくつろぎいただけます。
自分の部屋での調理ももちろん自由。オール電化のキッチンを採用します。


2-ふるさとの会・「終の住処」構想概要



about_04-04[1]コーポラティブ方式(自ら居住するための住宅を建築しようとする人々が集まり、共同して事業計画を定め、建物・部屋の設計、工事等の業務を行い住宅を取得し管理していく方式)のメリットを活用し、建築家と相談しながら間取りや設備が選べます。
ハウス内はすべてバリアフリーです。
 



3-ふるさとの会・「終の住処」構想概要
4-ふるさとの会・「終の住処」構想概要
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●●●有料老人ホーム購入の失敗例●●●

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● 大規模なケア付高齢者住宅。37㎡1DKの終身利用権を約2800万円で購入、将来の介護費用として600万円の一時金も支払った。(中略)
併設されている診療所の対応が遅れ、救急車を呼ぶのが遅くなり、入院中の病院から施設が連絡先となることを要求されたが、施設側は拒否したことなどがあり、
3年数ヶ月で退去、戻ってきたのは1800万円(終身利用権では初期償却で15%は先に施設が獲得するシステム)。

病院に入院していたためかなりの期間施設には入居していないにもかかわらず、料金は健康な入居者と同じように天引きされた。さらに介護一時金(600万円)も一切戻ってこなかった。

  (アエラ9月13日号より) 

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● 1人約700万円の介護費を含め、入居金(終身利用権)は二人で計7000万円と高額だったが、これで一生安心と胸をなでおろしていた。(中略)
治療のため病院に通う際、ホームの職員に付き添いを頼むと一回往復で5000円~6000円を徴収された。(中略) 
「指定病院」が明記されていたが、
そこに行くと医師から「指定病院とは何だ」と聞き返されてしまう。(日経新聞9月12日分より)


● 有料老人ホームの広告に対する規制が10月から厳しくなりました。
サービスの内容、費用、職員など明確にしなければならいことになりました。
ホームを選ぶ際は十分に事前調査やヒアリング、評判を確認するなどしてください。

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パークビレッジハウスとは「居住者と近隣の人々がコミュニティ機能を創造し、それによって協働して生活の質を高めることを目指す共生型のすまい」です。
これは、住宅と福祉や医療、教育、文化、小さな地域貢献型の事業などを、一つの建物を拠点として複合的に展開していく、住まいと生活の新しいスタイルを
一緒にやっていこうということです。


一緒にというのは、入居者だけではありません。
そこにあるさまざまなコミュニティ機能を実現していこうという人々、それを活用して生活していきたいという人々、
ボランティアやNPO活動の人々、コミュニティ事業や活動に関わる人々、それらの関係者、関わりを持つ家族など多くの人々のことです。 

6ふるさとの会・「終の住処」構想概要
 

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