【農産物販売システム】
「生産・流通・販売を一貫構築」「地域活性化支援」の取組
■6次産業化推進に向けたネットワークの構築
1.行政、普及、関係団体(相談体制の確立・予算、制度面の支援・関係機関のネットワーク化)
2.食品製造業(地元業者や大手業者との連携・加工の高度化)
3.流通業(物流の効率化・消費者情報の提供・インショップ等の場を提供)
4.商社(海外への販路拡大)
5.金融関係(経営管理支援・販路拡大とマッチング)
6.大学、研究機関(新商品の開発)
7.旅行業(農家のレストラン・グリーンツーリズム・教育旅行)
8・研修期間(加工・販売能力の向上・経営管理能力の向上)
9.地域に合った日本古来の伝統野菜の復活
■雇用と所得を確保し、若者や子供も集落に定住できる社会を構築するため、加工・販売の一体化や、地域資源を活用した新たな産業の創出を促進するなど、六次化を推進して参ります。
■高品質な農産物・加工品等の生産 ・マーケットを意識した販売戦略 ・農産物・農山村の魅力を再発見⇔地域・団体間の連携により加工拠点を整備