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 安心、安全、気楽な生活を楽しみたい。
⇒24時間、緊急時対応・警備を行ないます。
何かあった場合はすぐ駆けつける体制にします。防犯カメラの設置ハウスですので、防犯面も安心です。
住居は一般の普通のマンションと同様ですから、鍵を閉めればわずらわしさや心配もありません。
そして食事を作るのが面倒な場合は共用部分の食堂にお越しください。
掃除、洗濯が面倒な場合はライフサポートサービスがお手伝いします。


● 自分の好みの間取りやインテリアにしたい。
⇒コーポラティブ方式(手作りハウス)ですから、最初に皆さん話合って居室の広さを決め、後は個人個人が設計士、コーディネーターと相談しながら決めていきます。
自分が何が必要で、何が必要でなくなったかを考えながら進めていくというオリジナルの住まいを作ることが出来ます。
標準プランは予め用意いたしますが、皆さんの趣味や好みに合わせた部屋作りをなさってください。
音楽を思い切り聴きたいと思う方は防音のしっかりした壁を作り、設計の段階からオーディオ装置などを設計してみてはいかがでしょう。
台所やお風呂の広さも考えることが出来ます。

夫婦であっても年をとっていくうちに、お互いプライベートの部屋を持ちたいなど、先のことを考えて間取りを考えることも出来ます。 

● 気の合う仲間と暮らしたい。 ●同じ趣味の仲間と暮らしたい。
⇒コーポラティブ方式なので、気の合う仲間同士で隣り合って住むこともでき、また一区画趣味のフロアとして自分たちで買い取ることも出来ます。

自由な発想で、気の合う仲間や同じ趣味の人と生活することを考えてみてはいかがですか。

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● 不自由な身体でも独立して生活したい。 ● 介護から少しでも開放されたい。
⇒一人で自立して生活したい方、ご夫婦の片方が体の不自由な方、親子・兄弟・姉妹でどなたか体の不自由な方にも安心して住むことができます。
コーポラティブ方式ですから、初めからその方に合ったバリアフリーの居室を作ることができますので、その方に合った高さ、場所などに手すりなどの設置が可能です。
車椅子の方も車椅子が自由に動く広さ、その方に合った高さ、場所等に必要な設備を取り 付けることが出来ます。また食事、家事サポート、車での送迎、ヘルスサポートなど、ご自分の必要とする手助けのサービスを利用できます。

各種サービスは地域の人たちの協力も得て成り立つサービスですので、安い料金になる予定です。
一つ一つのサービス料金も細かく明記する予定です。
スタート直後は人数を把握するために予約制になりますが、使いやすいサービスにしていきます。

家庭内のゴミだしなど身近なことも相談していただければさせていただきます。
介護保険の認定を受けている方は、在宅介護を優先し、在宅介護で足りない分のみサービスを選択し、利用できます。
介護する方も大変ですよね。

自分のことまで手が回らないのが現実です。
食事の材料を買ってきて、作り、片付けする時間を食堂で食事をすませ、自分の時間に使ってください。
介護する方も体の具合を悪くするときもあります。
そんなとき介護を受ける方が病院に行く日だったら、送迎のサービスを利用できます。
一人では不安なら付添いサービスもあります。

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● ペットと暮らしたい。
⇒大切なペットと離れられなくて、一人住まいの方も多いと思います。
フロアが限られるかもしれませんが、ペットと暮らすことが出来ます。
また近くは散歩コースが多いので、犬の散歩には最高の場所です。
ふるさと村の中でも犬を連れて散歩している姿をよく見ます。
 

● 親を近くに呼び寄せたい。
⇒ビレッジハウスの建設予定地には、若い家族が多く住んでいます。
そこに住みながら、故郷の父や母を呼び寄せたいと思っていてもいろいろな事情で同居は難しい方も多いと思います。
親が声をかけたら、すぐに顔を見せにこられるところに住んでいたら安心しますよね。
親が入院などしたとき、共稼ぎをしていると洗濯物などの交換だけでも大変です。

付き添いサービスを利用して休日に顔を見せてあげるだけでも親は安心するのではないでしょうか。

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