【農産物販売システム】

「生産・流通・販売を一貫構築」「地域活性化支援」の取組

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6次産業化推進に向けたネットワークの構築

1.行政、普及、関係団体(相談体制の確立・予算、制度面の支援・関係機関のネットワーク化)

2.食品製造業(地元業者や大手業者との連携・加工の高度化)

3.流通業(物流の効率化・消費者情報の提供・インショップ等の場を提供)

4.商社(海外への販路拡大)

5.金融関係(経営管理支援・販路拡大とマッチング)

6.大学、研究機関(新商品の開発)

7.旅行業(農家のレストラン・グリーンツーリズム・教育旅行)

8・研修期間(加工・販売能力の向上・経営管理能力の向上)

生産者、団体

9.地域に合った日本古来の伝統野菜の復活

野菜づくりを生きがいに海あり山あり里あり ... を与える方策の一つとして復活させたの 伝統野菜でした」。今では栽培する人が少なく、今後の地域のブランド化が重要視されます。
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雇用と所得を確保し、若者や子供も集落に定住できる社会を構築するため、加工・販売の一体化や、地域資源を活用した新たな産業の創出を促進するなど、六次化を推進して参ります。

高品質な農産物・加工品等の生産 ・マーケットを意識した販売戦略 ・農産物・農山村の魅力を再発見⇔地域・団体間の連携により加工拠点を整備

加工品の充実と商品開発を補うノウハウを取得する組織体制を充実図る。
具体的提案:トマト・さつま芋・にんにく・人参・玉ねぎ等の加工品を商品化実施して行きます。
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