ふるさと村構想

2021年12月

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有機・無農薬・自然栽培方法に於いては、栽培プロセスを重点的に評価されてきましたが、「自然微生物農法」に於いては、その型にとらわれず、常にその環境と研究を重ね結果を重視して、データーに基づいた、より細かな成分値による品質評価がわかる栽培方法を用いて行きます。

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 自然微生物農法⇒当社独自の開発よる完熟堆肥使用で全国どんな土地でも良質な野菜を作ることが可能とする研究を日夜続けています。今は、食べ物に対する考え方が、健康へとシフトが変わり“機能性”を持った野菜・果物に注目が集まりつつあります。
硝酸態窒素値が少なく、抗酸化値が高い
こだわり野菜が大評判をよんでおります!
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近年、農産物に対する消費者ニーズは、「安全・安心・健康」志向が高まっており、

より安全で安心して食べられる健康によい農産物の供給が望まれています。

そこで、こだわり市場では、有機物等を有効に活用した土づくり並びに環境への

負荷の大きい化学肥料、化学合成農薬等の効率的な使用と節減を基本とし、

生産性と調和できる幅広く実践可能な環境にやさしい農業を行っていきます。

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■こだわり市場が推進している農産物生産の理念 

生態系を基本とし、自然の法則に基づいて天然資源を微生物コントロールすることによって

有効に活用し、医食同源、またできるだけ地産地消で効率をよくして本物を作り、

栄養素のバランスがよく、なおかつ良い成分を多く含んでおりエネルギーが高く、

人が食べたときに元気になることで病気になりにくい体質を得られる食べ物を生産

することを目指しています。

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 基本的には収穫後に残留農薬と作物の内容の分析をして、エネルギーの写真をとり立証します。

生育は土の力ですから、土作りをモットーにして、有機質の醗酵肥料をはじめとして微生物によって

分解したミネラル及び酵素など、天然資材をバランスよく組み合わせて、国内における通常の

生産量の22倍の収穫をあげることを目標にしています。成分分析も、五訂の基準の23倍の

成分を含んだ安全で栄養価値の高い農産物を生産することを考えております。

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いつもお世話になっております。
平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。

「こだわり市場」でご利用できる【クーポン券】の情報を配信させて頂きます。
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新春初売りキャンペーンのお知らせ
こだわり市場20%OFFクーポン配布!
2022年1月1日(土)〜9日(日)の期間中、何度でもお客様にご利用いただける20%OFFクーポンを配布いたします。
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新作商品やセールアイテムにもご利用いただけますので、
ぜひお買い物でご活用ください!
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是非、この機会にお買い上げをご検討して頂きます様、
心よりお待ちしております。

ご注文については、下記のURLからお申込みをお待ちしております。
URL:https://ichiba.cmty-design.jp 

今後とも「こだわり市場」を宜しくお願い申し上げます。


 
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コミニュティデザイン合同会社
〒984-0065 
宮城県仙台市若林区土樋236番地
事務局 TEL:070-2029-8952
FAX:022-399-9580
URL: https://ichiba.cmty-design.jp (こだわり市場)
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日本農業再生

自然循環農業には、従来、食料の安全性や環境問題を真剣にかんがえる、先見的な生産者や消費者によって支えられてきた歴史があります。

生産農家と消費者とが協力して有機栽培に当ってきました。

「安全な食を求める」消費者が急激に増えている。

しかし、喜んでばかりはいられません。有機栽培はおいそれと生産量を増やすことができないからです。

それは、農薬や化学肥料の使用を極力抑えた有機農業は、驚くほど多くの人手を必要とする農法です。


しかし、
食にとって一番大切なのは安全性です!

農薬など科学物質による自然環境や農産物の汚染を心配する多くの消費者が、いま、食の安全性を求めはじめたのです。

安さより安全性を、素材より完成品を求める消費者たちが、確実に増えつつあるという現実。その責任とは、いうまでもなく食の安全性に対する責任です。


環境に配慮した
システムを考えながら、「より安全なものを」、そして「よりよい品質のものを」という意識へと、いかに転換するか。食の安全性に対する責任とは、「家族の健康をあずかる主婦(夫)の責任感」

家族のために「より安全なものを」「より美味しいものを」という意識が強くなる!!

これからの時代、家庭の主婦と同じ立場に立って食の安全性に責任を持ち、今後の農産物がその方向に向かわないかぎり、時代の要望に応えることはできません。

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 人と人を結びつける環境農業

破壊されつつある自然環境を憂い、人と人の関係を大切にしたいから、有機農業の発展に尽くして、農薬や化学肥料などの化学物質をできるだけ排除して、土の中に生息する微生物をどう活性化し、土そのものに生命力を与えていくか。


持続可能な農業をいかに広め、環境に対する農業の負荷をいかに小さくするかを考えています。
また、
公害問題や環境問題に対するきちんとしたテーマを持ってやっている生産者の農産物を私たちは、取扱う「農業組織」を手がけております。

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 1.農業流通革命という流通コストの削減

 私たちは、お客様に「より良い農産物をより安くご提供する」ことをモットーに各地域に「農業組織」を設置して行きます。

 お客様に安心、安全な美味しい農産物を流通コストを抑え、通常より安い価格でご提供しています。
 さらにインターネット
「ショッピングモール」を通して、直接お客様にお届けさせて頂くことにより、流通コストの削減もされています。

 お買い上げ
量によっては、生産者直接発送をさせて頂くこともあります。
 また、お客様が計画的にご注文頂ければ季節の農・水産物
「旬の食材・宅配サービス」をご用意しております。


2.育てる農家の努力を実らせたい

 私たちは、農作物育成のために大変な努力をしている農家の方を知っています。
 そんな努力が多くの実りにつながるように、
ものづくりをする人が正当な評価をされる農業にしたいと考えている。

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「こだわり市場」では、循環型農法

「食べることは命であり、命をつなぐために食べている」

野菜の美味しさを伝える人がいなくなっている中で、

それを誰かが伝えなくてはいけない!!

私たちは、それを伝える伝道師として、

「生産者の顔の見える」食材を伝えていきます。

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ショップモール制作にあたり、こだわり市場の考え方と方向性

「生産者の顔の見える」ショップモールの構築を通して!(動画等で演出可能にする)

・ただ、売った、買っただけの取組ではなく、生産者の商品に対する想い、熱意、情熱を販売に取り入れていかなくてはいけません。

・作るこだわり商品への想い、土壌づくりへの熱意、目的、農・水業に対する考え方、環境を考えた産業。


土地に対する想い、地域に対する想い、将来に対する農業の考え方、人柄、何を目的にしているのか?

未来に対する、夢と希望、その意味を把握することで、おのずと掲載することの意味が違ってきます。

私たちは、それらのことを理解してショップモール、カタログ販売を構築していかなければなりません。

 
それでなければ、従来の販売だけのショップモール・カタログと何ら変わることはありません。

本気で食べていただけるお客様のことを考えた、安心・安全・おいしい食材に対する考え方を見いだせることはできません。

食育に対する想いから、食べていただける子供から大人、そして、健康を守るお客様に本当の意味での流通改革とは言えません。 

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田舎には森羅万象の知識や経験がある

ことのほか、私たちは自然相手には無力です。雨が降って欲しいと思っても、晴天を求めたいと思っても、暑さも寒さもコントロールできません。

ただじっと自然に委ねるしかありません。
しかし自然に対して受け身であることのなかから、私たちはさまざまなことを学んでいくのです。

それは直接的な農耕のための知識や経験として蓄えられるだけでなく、人間も自然の大きな環境の中で生かされているのだということや、自然に翻弄されることを繰り返していくうちに、いつしか自然のことを学び、知り尽くすようにもなるわけです。


米づくりであれば、人間が経験できるのは自分の寿命をこえる年数の経験を重ねることは出来ません。
仮に一生に70回経験したとしても、
70回ともすべて同じ年はありません。
失敗はだんだん少なくなっていくでしょうが、終りというものはないのです。


畑も果樹園でもそうです。
少しずつ栽培技術は向上するでしょうが、なかなか満足のいくものではないと農業専従者はいいます。

農業専従者になればなるほど、そう言うものです。しかし、人は死んでも知識や経験は遺されていきます。

その土地ごとに様々な技法や経験則がいまもあります。

なのに、それを受け継ぐ者がいない現状があります。雲の動きや風の向きで、
数時間後の天気を肌で感じることは、その土地に生きる人ならそれほど珍しいことではありません。

草花をみて、これからの訪れる夏の暑さや冬の寒さを感じとることの出来る土地の人がいます。

そうした森羅万象の知識や経験があるところが田舎であり、それを感じて生きていくことが「百姓」になることだと言えるかも知れません。


自然のことを学びながら、次第に知り尽くしていくのが
田舎で暮らすという原点にあるはずです。

森や林、山や川とつきあううちに、私たちは肉体を通して自然と仲よくなることができるのです。

つまり、自然を知ることができるようになるわけです。
それを求めている人々がいま
田舎暮らしを意識している人々なのです。 

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作るこだわり商品への想い、土壌づくりへの熱意、目的、農・水業に対する考え方、環境を考えた産業。
 土地に対する想い、地域に対する想い、将来に対する農業の考え方、人柄、何を目的にしているのか?
 
⑤-1-1ショップモール・宅配サービス構想概要説明
未来に対する、夢と希望、その意味を把握することで、おのずと掲載することの意味が違ってきます。
私たちは、それらのことを理解してショップモール、カタログ販売を構築していかなければなりません。
それでなければ、従来の販売だけのショップモール・カタログと何ら変わることはありません。
本気で食べていただけるお客様のことを考えた、安心・安全・おいしい食材に対する考え方を見いだせることはできません。
 食育に対する想いから、食べていただける子供から大人、そして、健康を守るお客様に本当の意味での流通改革とは言えません。
⑤-1-2ショップモール・宅配サービス構想概要説明

自分達の手で新しい農家の流通革命を創って行きたいと思い、
生き残る「旬のこだわり食材」として、流通機構改革を目指しております!
 
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