ふるさと村構想

2021年06月

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ふるさと村

ふるさとの会「農のある暮らし」 

自分達の手で新しいふるさと村を創って行きたいと思い、生き残る「共同体」を目指しております。 

共同住宅 :自分たちの手で!“創り上げる” 住  処
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はじめに

「ふるさと村」推進事務局です。
農ある暮らし・・・・ふるさと村を建設にむけ全国に広げる企画を進めています。

少しでも貴所のお役に立てたならと思い、当局の事業内容をご理解賛同して頂ければ幸いと思い提案させて頂きました。 

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コロナ禍という現代社会の中において、地方の在り方の考え方が変化しつつ、生活基盤等を重視し、今後、多くの方の環境変化が生まれてくることが予想されます。
ふるさと村はふるさと村基本構成の考え方に従え、
全国各地域にふるさと村への参加を促進するための生産者の会・ふるさとの会の支部を創り、総合相談窓口を開設しています。

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「農のある暮らし」
を重点に住宅、勤め先などさまざまな情報を提供し、都会からの移住者の積極的な受け入れに努める仕事を実施しています。


 地方においては、当局もいろんなところにお話を持っていき、今後の農業のあり方「後継者問題・休耕農地・高齢化問題・過疎化等、
さまざまな問題に直面している現状、各市町村の問題取組が、ここにきて進化を問われています。

このような環境を考えて、当局は、「農のある暮らし」を題として全国的に広げて行きたいと思っている団体です!!

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“私たちの想い”の計画を一緒に立ち上げませんか?

     地域と共に「医・食・住」を満たす自分の合った「終の住処」!!
  
 ふるさと村パークビレッジハウス
共同住宅「終の住処」建設への発起人として活動してみませんか!!
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      ★★ 「シニアの世代」へのよびかけ ★★

●今のシニア世代(50歳~)は「親の世話はするが、子どもに多くは期待しない」と考えている人が圧倒的に多いと言われています。

   しかしご本人が病気や介護に必要になった場合は「誰に託せばいいのでしょうか。」

●高齢者の心配は「健康」「経済」「孤独」と言われております。

●ふるさと村の考え方の原点はまさに、この問題からスタートしています。
  家族・血縁ではなく、地域社会と深く関わり、頼れる体制があれば老後の問題もかなり解決、軽減できるのではないでしょうか。

「共同住宅」子どもや施設に頼らない:「終の住処」自分たちの手で!“創り上げる”為の発起人を広く募集をしております。

速い段階での事業推進につき、今後の活動体制を、確立するために、発起人を急募致します。

詳しい内容等については、お問合せ下さい!!

 会社マーク
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全国の市町村にいまだ使用されていない廃校、空き建物、または、利用目的を持たない建物を利用した活用提案

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自分達の手で新しいふるさと村を創って行きたいと思い、生き残る「共同体」を目指しております。



「青少年」に向けた、自然環境下での「農のある暮らし」をテーマに、企画・製作・立案・ 人材派遣及びコンサルティングサービスを一般・行政・農・漁業の方々を対象に実施して参ります。

 

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ふるさとの会では、青少年に対して農業や自然環境を通じて人と交わり、環境と共生することにより健全育成を行なうと同時に、高齢者に対して青少年との世代交流を深める事に関する事業を行なうことにより、環境保全と循環型社会の構築を通じて地域の活性化と新しい生活文化の創造に寄与することを目的としています。
 

 
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・地方全体として過疎化が進み高齢化している地域が多く、しかし今後は世間でも放映されているように若い世代が田舎に移住・定住できる環境を創り描いた町づくりとして行かなくてはなりません。地域での活動としては、行政とのタイアップしながら、青少年育成の為のイベントなどの実施・週末田舎暮らしにも対応した農家の意識向上の為のセミナーなど、まず地域が一つになる事を進めて行きたいと思っております。
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人と人が繋ぐコミュニティ広場

ふるさと村とは、農業生活とも農村生活とも違う概念で、自然にやさしい生き方、生態系を守る生き方、生命を大切にする生き方、自然体で過ごす生き方、そんな生活を求めつつ「人間の尊厳を守って」力強く生き抜いて行く憩いの場。
これまでの自然破壊、環境悪化、人間中心主義、モノやカネに価値を置く物質主義を見直し、自然と人間の共生、食糧と環境の保全などを重視し、真の豊かさを追求し、日々の生活のなかにでも少しずつ農的要素を取り入れていこうとするライフスタイルを基本理念に於いて、自分たちの手で新しい地域を作って行くため、生き残る「共同体」を目指した田舎暮らしを求めています。
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趣旨

「健康・経済・環境・暮らし・福祉」を旗印に社会に貢献する活動を行なっております。
高齢化する農村と都会の交流の橋渡しを考え、心身ともにリフレッシュできる「生きがい」を目指し、「医・食・住」を考え、 地域の人や仲間にふれあいながらも個人の生活を大切に「同じ価値観を持った人」が集まり自分たちにあった「ふる さと村」の建設を探し求めたいと思っております。

また「シニアの世代」及び「青少年」に向けた、自然環境下での「農のある暮らし」をテーマに、企画・製作・立案・ 人材派遣及びコンサルティングサービスを一般・行政・農・漁業の方々を対象に実施して参ります。

一般の方を「ふるさとの会」、農業、漁業を営んでいる方を「生産者の会」として命名し、それぞれの方に、会員として参加してもらうこととしています。 このような考え方に、賛同・参加していただける方を一人でも多くの方を募集しております。
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農のある暮らし

私たちは「農のある暮らし」をキーワードに、地域復興のための共生・コモンズをテーマに医・食・住を各々の希望にあった形で提供する企画・立案でより満足して頂ける地域の町づくりを推進しています。
地方全体として過疎化が進み高齢化している地域が多く、今後は世間でも謳われるように若い世代が田舎に移住・定住できる環境を創り描いた町づくりとして行かなくてはなりません。
行政ともタイアップしながら、青少年育成の為のイベントなどの実施・週末田舎暮らしにも対応した、農家の意識向上の為のセミナーなど地域が一つになる活動を進めて行きたいと思っております。
生産・流通・販売の一貫構築によってもたらされる「農のある暮らし」を礎に、地域にある自然環境を取り入れた「自然環境型農業」をデザインして行きます。
 
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ふるさとの会は、特定非営利活動団体として会員制による運営を行っており、すべての活動費用は個人会員・法人会員の方々からの会費を基に活動しています。
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都会から離れた自然の暮らしの中で、様々なイベントやプログラムにより各世代及び世代間の交流をサポートしながら、環境保全と循環型社会の構築を通じた、地域の活性化と新しい生活文化の創造に寄与することを目的としています。
③-3ふるさとの会チラシのコピー
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