ふるさと村構想

2020年11月

地域活性化支援

未来の改革・コモンズ“地域共同体”


自分達の手で新しいふるさと村を創って行きたいと思い、生き残る「共同体」を目指しております。
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人と人が繋ぐコミュニティ広場


ふるさと村とは、農業生活とも農村生活とも違う概念で、自然にやさしい生き方、生態系を守る生き方、生命を大切にする生き方、自然体で過ごす生き方、そんな生活を求めつつ「人間の尊厳を守って」力強く生き抜いて行く憩いの場。
これまでの自然破壊、環境悪化、人間中心主義、モノやカネに価値を置く物質主義を見直し、自然と人間の共生、食糧と環境の保全などを重視し、真の豊かさを追求し、日々の生活のなかにでも少しずつ農的要素を取り入れていこうとするライフスタイルを基本理念に於いて、自分たちの手で新しい地域を作って行くため、生き残る「共同体」を目指した田舎暮らしを求めています。
①-1地域活性化支援概要[提案型]-2-1のコピー
①-1地域活性化支援概要[提案型]-2-2のコピー
農業親子体験
 
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農業の6次産業化を支援
葉物野菜・果実・根菜類の食品乾燥に
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『おいしさ』をそのまま保存
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常温食品乾燥機  農業の6次産業化を応援します!
 
 常温食品乾燥機リンク-3


新・方・式 (流体力学を応用した風)

■常温食品乾燥機

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食品乾燥機で食材の美味しさをそのまま保存!

食品を乾燥させる方法には、自然乾燥と人工乾燥の2種類がありますが、新鮮な野菜や果物を効率よく乾燥させるには、食品乾燥機の利用が最適です。
野菜や果物は乾燥させることで、味も栄養もぎゅっと濃縮させることができ、また食材から水分を取り除くことで長期保存が可能になります。

当社の食品乾燥機は電気を用いて40度前後で食品を乾燥させるため、安全にしかも天候に左右されることなく、乾燥野菜やドライフルーツを作ることができます。

食品乾燥機│3つの特徴

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当社の食品乾燥機は、葉物野菜、果物、根菜類など幅ひろい食材を対象に、安心・安全に乾燥食品を生産することができる工夫がされています。

① 衛生的な食品乾燥を実現

食材を取り扱う食品乾燥機では、乾燥環境と機器の衛生管理が重要です。
そこで当社の食品乾燥機は清潔な環境を実現し、安全に食材を乾燥することができます。

浮遊菌対策としてイオン発生機を内蔵

空中浮遊菌とは、大気中の細かな塵埃に付着して風などで舞い上がった微生物や、浮遊している微小な水滴に含まれている細菌のことです。
直接食品を汚染するだけでなく、容器や器具・機械を汚染し、製品の劣化の原因となります。

そこで当社の食品乾燥機には、衛生的な乾燥を実現させるため、浮遊菌対策として乾燥機の内部に「イオン発生器」を内蔵しています。

清掃しやすい内部構造

食品を扱っている以上、乾燥機内の清掃のしやすさも重要ポイントといえます。

当社の常温乾燥機は、棚の取り外しができるので内部の清掃がしやすく、日々の手入れに手間を取られることがありません。

② フリーズドライと同等以上の抗酸化力を実現

肌の老化現象をはじめ、動脈硬化、がん、糖尿病などの病気にも関与していると言われる活性酸素に対し、高い抗酸化力がある食物酵素を積極的に摂取したいものです。

食物酵素は60度以上の熱に弱く、そのために生野菜や搾りたてのジュースなどを飲むと良いとされています。
しかし、それでは効率よく日々の生活に取り入れるのは大変です。

当社の常温乾燥機は外気温+10~40度の温度に設定することができるため、食物酵素が分解されない温度でじっくり食材を乾燥させることができます。
そのため、フリーズドライの持つ抗酸化力と同等の効果が期待できます。

常温乾燥でスカスカ・ガチガチを防ぐ

少しでも早くドライフードを作りたいと思うと、高温設定ができる食品乾燥機の方が効率が良いと感じます。

しかし、高温乾燥では食材から一気に水分が抜けていくため、乾燥後はスカスカ・ガチガチになったり、変色が強く出たり、風味も落ちてしまいます。

40度前後の常温乾燥であれば、高温乾燥に比べてゆっくり水分を抜いていくことができ、素材の風味や栄養価の維持はもちろん、食材の持つ美味しさを保つことができます。

また、別途粉砕機が必要となりますが、味や風味・色・栄養価を粉末加工することもできます。

均一な空気の流れで不良品を防ぐ

従来の常温乾燥機は、風のあたりムラがあり不良品が多く出るという悩みがありました。

しかし当社の乾燥機は、乾燥機内の空気の流れを均一化することで、機内のどの場所でも同一の温度・湿度を保つことが可能になっています。
これは、加熱や凍結といった方法とは異なり、流体力学を応用した特許新技術に基づくものです。

③ ランニングコストを抑えた技術

乾燥器内の温度・湿度を一定に保つ特許新技術により、ファンなどの駆動装置は必要なときに稼働するだけにとどめることができます。

これにより、ランニングコストを抑える効果があります。 

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※この製品は、特定のお客様向けの製品であり、一般用には販売しておりません。

特許新技術を採用した当社の食品乾燥機は、食材のおいしさを「そのまま保存」することができます。
それだけでなく、ランニングコストを下げる、お手入れがしやすいといったメリットもあります。

食品乾燥機の購入を検討されている方は、ぜひ一度当社にご連絡ください。

■無料で資料請求
販売代理店
コミュニティデザイン合同会社
〒984
-0065

宮城県仙台市若林区土樋236番地

仙台愛宕橋マンションファラオE -0

TEL:070-2029-8952 

-mail: info@cmty-design.jp
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ふるさと村とは?
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人と人が繋ぐコミュニティ広場

ふるさと村とは、農業生活とも農村生活とも違う概念で、自然にやさしい生き方、生態系を守る生き方、生命を大切にする生き方、自然体で過ごす生き方、そんな生活を求めつつ「人間の尊厳を守って」力強く生き抜いて行く憩いの場。
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これまでの自然破壊、環境悪化、人間中心主義、モノやカネに価値を置く物質主義を見直し、自然と人間の共生、食糧と環境の保全などを重視し、真の豊かさを追求し、日々の生活のなかにでも少しずつ農的要素を取り入れていこうとするライフスタイルを基本理念に於いて、自分たちの手で新しい地域を作って行くため、生き残る「共同体」を目指した田舎暮らしを求めています。
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一般の方を「ふるさとの会」、農業、漁業を営んでいる方を「生産者の会」として命名し、それぞれの方に、会員として参加してもらうこととしています。 このような考え方に、賛同・参加していただける方を一人でも多くの方を募集しております。
①-1地域活性化支援概要[提案型]-3-3のコピー
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①-1地域活性化支援概要[提案型]-2-3のコピー
①-1地域活性化支援概要[提案型]2-4のコピー
①-1地域活性化支援概要[提案型]2-5のコピー

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①-1地域活性化支援概要[提案型]-3のコピー


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